0歳から準備できる!魔の2歳児を迎える前にマスターしたい「ベビーサイン」5つ

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何を言っても「イヤ!」と、聞く耳を持たない第1次反抗期の子ども。いわゆる“魔の2歳児”に手を焼いているママも多いのではないでしょうか?

外国では魔の2歳児のことを“Terrible Two”と呼んだりしますが、彼らのフラストレーションの最大の原因は、“言いたいことがうまく伝わらないこと”にあります。

今回は、子育てアドバイザーであり、4児の母でもある筆者が、魔の2歳児を迎える前に取り入れたい赤ちゃんとのコミュニケーション手段についてお伝えします。

 

■ 赤ちゃんの頃から話しかけよう!

赤ちゃんはおしゃべりできませんが、ちゃんとママたちの話を聞いています。それは、ママのお腹の中にいる時から始まっているのです。赤ちゃんはママが大好きなので、いつもママのことを気にかけているんですね。

だからママからも、ちょっとしたことを話しかけてあげてください。「おしっこしたね。オムツ替えて気持ちよくなろうね」とか、「お散歩に行こうか。抱っこするよ~」などなど、他愛のないことで構いません。

この何気ない語りかけは、ママと赤ちゃんの関係の基礎となる、とても重要なものなのです。

 

■ 「ベビーサイン」で気持ちがわかる!

話しかけることに慣れたら、赤ちゃんとジェスチャーでコミュニケーションをとる“ベビーサイン”を取り入れてみてください。

ベビーサインには一応決まったジェスチャーがありますが、ママとベビーの間で自然に行われる形が一番良いとされています。ですから、サインの形式にこだわる必要はありません。

日常生活で毎日何度も使う言葉をジェスチャーにして、赤ちゃんに見せてあげてください。ポイントは“赤ちゃんでもマネできるカンタンな動き”をすることです。

次の5つの言葉は覚えると赤ちゃんとのコミュニケーションが取りやすくなる非常に便利なものなので是非取り入れてみてください。

(1)「ミルク(おっぱい)」

一般的なものは、片手でニギニギ(グーとパーを繰り返す)するサインです。筆者は子どもたちに新生児の頃からこのサインを見せながら授乳していました。そのため、1歳になる前にこのサインをマスターしていました。
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(2)「もっと」

これも一般的には、軽く握ったこぶしの先を胸の前でちょんちょんとつける仕草。

“もっと”は、「食べたい」「飲みたい」だけでなく、「もっと抱っこして」「もっと本を読んで」などにも応用できるサインです。

使用頻度の高い言葉なので、きちんとママを見るようになったら、サインを見せながら「もっとほしい?」と何度も聞いてあげてください。
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(3)「飲みたい」

お水が飲めるようになったら、“ミルク(おっぱい)”とは別に“お水”というサインもあります。このサインを赤ちゃんが知っていると、ママはとっても便利。筆者の子は一般的なサインではなく、コップを持って飲む仕草をしていました。
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(4)「食べたい」

一般的には、片方の手を口に持っていくジェスチャーですが、我が家では食べ物を手で口に運んで、「あむっ!」としてみせるサインを考案し、子どもたちも使っていました。

「飲みたい」「食べたい」が分かると、赤ちゃんは泣いて訴える必要がなくなりますので、落ち着いた子になります。
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(5)「おいしい」

一般的なものは、片方の手のひらでほっぺをペチペチと軽く叩く仕草。簡単で意味も分かりやすいのですぐにマネしてくれます。赤ちゃんの頃から「おいしいね!」と話しかけながらサインを見せてみてくださいね。

1歳前後くらいの子が“おいしい”のサインをしている様子は、本当に可愛らしいですよ!

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いかがでしたか?

基本のサインをマスターしたら、後は子どもたちの好きな動物なども取り入れてみてください。あっという間に覚えて使いだすことでしょう。

ママとベビーの間の意思疎通がスムーズになることで、赤ちゃんのイライラが軽減されます。言いたいことが上手に伝えられるようになれば、魔の2歳児のわがままも少しは楽になるかもしれませんよ!

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【著者略歴】

mica・・・現代美術ギャラリー勤務時に夫と出会い半年で結婚、渡米。アメリカで年子姉妹を産み帰国。その後日本で3女と長男を自宅出産。現在は夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住。 長女の不登校や苦しい罪悪感だらけの子育てを経て、今では自然体でこどもと接することが出来るようになった自身の経験を活かし、子育てアドバイザーの資格を取得。著者ブログにて、記事の裏話を更新しています!

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