インド伝統医学で解決!生理不順を治す「6つの味」と不妊をまねくNG食習慣とは?

Yuno

美容・健康

「今月生理が2週間遅れているの…」といった会話を女性の間でよく耳にしますが、妊娠を望む女性にとって生理不順は不妊へつながる原因の一つでもあり、生理周期を適正にすることが大切です。

そこで今回は、ヨガインストラクターでアーユルヴェーダアドバイザーの筆者がアーユルヴェーダをもとにした生理不順の改善法についてお伝えします。

 

■生理不順はなぜ起きるの?

生理不順には“ヴァータ”が深く関係しているとされています。

アーユルヴェーダでは“ヴァータ・ピッタ・カパ”という3つの要素で身体が構成されたり、心臓が動いたり、呼吸ができたり、ホルモンが分泌されたり……というように生きていくにはこの3つの要素が不可欠と考えています。

この中でヴァータは“巡らす・動かす・活動を促す・排出させる”というような作用をもっており、生理や排せつはこのヴァータの働きは大きく関係しているのです。

生理不順は一言で言うと冷えから起こります。“ヴァータが体内に過剰になる”と“冷える”はほぼイコールと言っていいほどヴァータが異常になったときには冷えの症状が現れます。

 

■「冷え」の原因をつくるNGな食習慣って?

食事の観点からみてみると以下のような習慣が挙げられます。

・冷水、ジュースをたくさん飲む

・油分の少ない食事に偏っている

・不規則な食事

冷水・ジュースの飲みすぎで冷えに繋がるのは、何となく想像できることかと思います。これは、できるだけ白湯に変えてみてください。

また油というと日本人は“控えたほうがいい”と自然と思っていますよね。もちろん揚げ物ばかりを毎食食べるのは極端に多すぎますが、体にはある程度の油分が必要になります。

そして常に決まっていない時間に食事をする不規則というのも、ヴァータを増やしすぎてしまう大きな原因になります。できるだけ朝・昼・夜の食事を規則的に時間を決めて摂取をするようにしましょう。

朝はお腹すかないから食べないという人も、ある程度の時間を決めて食べる習慣をつけると自然とお腹が空いて食べられるようになってきます。

 

■アーユルヴェーダでは「6つの味」で食事を提案!

生理不順を治すためには“温め力のある食事”が必須です。基本的には水分・程よい油分を含んでいてよく火を通した温かい食事をするように心がけましょう。調理して3時間以上たったものはアーユルヴェーダでは“腐る”と考えますので、身体に“毒”になると言われます。

可能な時だけでいいので、出来立てのご飯を食べるようにしましょう!

またアーユルヴェーダでは味の6味(甘味・酸味・塩味・辛味・苦味・渋味)を食べることを提案しています。甘味・塩味・酸味は増えすぎたヴァータを抑制してくれますので、6つの味を全て取り入れながら中でもこの3つの味は少し多めに摂ると良いでしょう。

 

いかがでしたか。 

現代社会では深夜まで仕事をしているという人も多くなり、特に規則的に食事をするというのは難しいかもしれません。でも将来妊娠を望む女性は特に、できる範囲で少しずつ取組み、生理不順を改善していきましょう!

 

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【著者略歴】

Yuno・・・ヨガとアーユルヴェーダを専門とし、自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立。また今年出産を迎える1人のママとして、特に最近は妊婦や産後の身体についてを中心に学びを深める。

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