5月の紫外線は真夏に比べて「ダメージ」が違う!? 将来子どもがシミ・シワに悩まないための対策3つ

黄本恵子

美容・健康

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日焼けはシミ・シワの元になるなど、女性にとって“美容の敵”というわけで、自分の紫外線対策はバッチリ!というママは多いと思います。

でもお子さんに対してはどうでしょうか?

「子供はたくさん太陽に当たってたほうが健康的」なんて理由で、紫外線対策を怠っていませんか?

特にこの季節、4月・5月は紫外線が与える影響は思っている以上に恐ろしいのです!

今日は、GW中家族でレジャーに行かれるママにも知っておいてもらいたい、この時期の紫外線が子供に与える影響と、紫外線対策についてお伝えします。

 

■衝撃!4、5月の紫外線と真夏の紫外線は「種類」が違う!?

気象庁のホームページでは、紫外線量が年間で最も多くなるのは“国内では、7月~8月”と書かれていますが、今の時期の紫外線も、要注意です。

実は、7月・8月の紫外線と4月・5月の紫外線は、種類が少し違います。

紫外線はその波長の長さによって、UVA(A波)・UVB(B波)・UVC(C波)に分けられます。

このうちC波は地上に届くことはありませんが、A波とB波は地上に届き、人体に影響を及ぼします。

それぞれどういう影響があるのか?ということですが、まず、7月8月に多いのは、B波です。

B波を浴びると肌が赤くなる日焼け(サンバーン)をし、大量に浴びると免疫力の低下や、皮膚ガンや白内障を引き起こす恐れがあるとされています。

そして4月、特に5月から増えるのがA波。

A波は、雲や窓ガラスも通り抜け、肌の真皮にまで到達し、シワやたるみの原因になる紫外線です。また、皮膚の細胞を遺伝子レベルで傷つけるほか、皮膚の免疫力も低下させてしまうのです。

小さいうちからこのような紫外線を大量に浴びていると後々恐ろしいことになるかも……。

 

■子供の紫外線対策3つ・レジャー編

(1)多少暑くても長袖を着用しよう

子供は汗っかきですし、外で遊んでいて暑くなると半袖やノースリーブシャツに着替えさせたくなりますが、できるだけ長袖を着用させましょう。できればUV加工のあるシャツや、編み目がしっかり詰まった素材の服を着せてあげましょう。

(2)帽子、サングラスを着用しよう

レジャーに出かけるなら、帽子は忘れずに着用させましょう。つばの大きいものを使うほうが効果的です。また、最近では、子供用の紫外線防止サングラスも発売されています。紫外線は白内障の原因にもなるということですから、レジャー時は帽子だけでなくサングラスの準備も。

3.日焼け止めを忘れずに

レジャー時は外で過ごす時間がつい長くなります。衣服や帽子でカバーするだけでなく、日焼け止めを塗ってあげましょう。着色料や香料、保存料、アルコールなど不使用で赤ちゃんにも使える肌に優しい日焼け止めもたくさん発売されています。

 

■子供の紫外線対策3つ・日常編

(1)外遊びは紫外線の多い時間帯を避けて

紫外線は、10時から14時ぐらいが最も多くなります。外遊びやお出かけは、できればこれ以外の時間帯にするか13時くらいから出るなど適度に時間を外してみましょう。

(2)昼間はカーテンを引いておこう

4月・5月の紫外線は、窓ガラスも通り抜けてダメージを与えます。屋内で遊んでいるからと油断せず、昼間はカーテンを引いて紫外線対策を。

 

いかがでしたか?

年々、紫外線量も増えてきています。

4月・5月は真夏ほど暑くないし、休みも多いのでレジャーに行かれるご家庭は多いと思いますが、ママ自身の紫外線対策はもちろん、大人より皮膚が薄く弱い子供の紫外線対策もしっかりやってあげましょう。

 

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【参考】

※ 紫外線に関する質問 – 気象庁

【著者略歴】
黄本恵子・・・2010年、ライターとして独立。自己啓発・コミュニケーションスキル系の本や、医療・医学系の本の編集協力・代行執筆を数多く手がける。現在、1児の母。日々ヤンチャぶりが増す息子に振り回されながら、執筆業に励んでいる。  

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