子連れに優しい国はどこ?海外在住歴15年の筆者が選ぶ「家族におすすめの海外旅行先ベスト5」

林カオリ

家族

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慌しい日常からふと現実逃避できるのが何といっても海外旅行の魅力!

大型連休が間近に迫った今、どこかに出かけたい衝動に駆られつつも「小さい子供がいるから海外旅行なんてムリ…」と諦めている方も多いのでは?

そこで今回は、海外在住歴15年の経験をもち2児の母である筆者が子供と一緒でも思いっきり楽しめる海外の旅行先についてお話します。

 

■時差やフライト時間、気候が重要ポイント!

国際的な子供支援組織、セーブ・ザ・チルドレンが昨年世界178カ国を対象に行った調査によると、“世界で最もお母さんにやさしい国”はフィンランドだそうです。続く2位はノルウェー、3位はスウェーデンと、子育て先進国の北欧の国々が上位に並びました。

ママに優しい国ならぜひ訪れてみたいところですが、北欧の国々へのフライト時間が10時間以上。小さい子を連れていくのには少し遠すぎますよね。

子連れ海外旅行では、滞在都市の快適さだけでなく、現地との時差やフライト時間、気候なども重要なポイントになります。

 

子連れ海外旅行におすすめの国TOP5

同調査情報を元に、日本からの距離や現地の気候を考慮した“子連れ海外旅行におすすめの国”を海外在住歴15年の筆者が独自の視点からランキングしてみました!

1位:シンガポール

“世界で最もお母さんにやさしい国”ランキングでは15位のシンガポール。アジアで最もキッズにフレンドリーな国と評価されています。とにかく子供に優しいお国柄で、普通に過ごしているだけで子持ちは幸せだと感じられます。

シンガポール動物園やユニバーサルスタジオなど子供向け娯楽設備も大充実。日本語OKの病院がたくさんあるのでこの点も安心です。

 

2位:オーストラリア ゴールドコースト

同調査で9位のオーストラリアには、ケアンズ、シドニーなど人気の観光都市が多数ありますが、ゴールドコーストは特に子連れにはおすすめです。

シーワールドやムービーワールドなど子供が喜ぶテーマパークがたくさんあり、キッズクラブなど充実した子供向けサービスも多いので、オーストラリアの中ではゴールドコーストがイチオシです。

 

3位:ニュージーランド オークランド

同調査ではシンガポールに次ぐ16位。

フライトは若干長めですが、現地の人々の子供に対する自然な優しさは感動ものです! 派手な娯楽はありませんが、羊の毛刈りショーやファームステイなど自然を感じられるアクティビティが子供に人気。

 

4位:ミクロネシア グアム・サイパン

安・近・短の代表的存在がミクロネシア。特にグアムとサイパンは日本からわずか3時間半で到着するお手軽さが魅力です。子連れの日本人観光客に人気のエリアだけあって、日本語サポートやキッズサポートが整ったファミリー向け宿泊施設が多数あります。

 

5位:ハワイ オアフ島

子連れ旅行といえばワイキキは外せません。

痒いところに手が届く家族向けサービスが大充実。フラダンスなどハワイならではのキッズプログラムのほか、家族向けのアトラクションやツアーも多数あります。日本語も通じやすく、初めての子連れで海外旅行でも安心です。

 

いかがでしたか?

普段は子連れということで周囲に気をつかいすぎて肩身の狭い思いをしているママも、子連れに優しい国で思いっきり解放されてのびのびと子供のいる幸せを満喫できるかもしれません。

子連れに優しい国はお母さんにも優しい国。ベビーシッターサービスなどを上手に利用して、たまにはエステに買い物にとリフレッシュしてみてくださいね!

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【参考】

お母さんにやさしい国ランキング2014―セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

【著者略歴】

林カオリ・・・コピーライター・雑誌編集者・ライターを経て、ふらりとオーストラリアへ渡豪。ずるずると15年間滞在した後、数年前に日本にUターンする。
海外留学・旅行・ライフスタイル関連記事のスペシャリストとして、日豪両国の多数の媒体に執筆。また、オーストラリアではフリーライター業と平行して留学エージェントを主宰し、子供の語学留学だけでなく、キャリア育成を目的としたママ留学にも深く関わる。
現在、オーストラリア生まれの小学生・幼稚園児の子育て真っ最中。日本と海外の子育て事情の違いをいたるところで実感し、人知れずカルチャーショックを受ける日々。

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