まさか我が子が!? 「子どもが不登校になった時」の3つの心構え

mica

悩み

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いよいよ、新学期がやってきました。子どもたちの新しいスタート、ママにとっても新しい生活が始まります。期待で胸をいっぱいにした我が子の「行ってきます!」の声と弾む背中に、幸せもひとしおですね。

しかし、そんな明るい光景から一転して、我が子が表情を曇らせ、学校もしくは幼稚園に行くことを渋りだした時、親はどうしたらよいのでしょうか?

そこで今回は、子育てアドバイザーであり、四児の母である筆者が、子どもが不登校になった時の親としての心構えを提案します。

 

■1:これまで歩んできた道のりを振り返る

お子さんは今、何歳ですか?

幼稚園入園でしたら3歳、小学校でしたら7歳になる年ですね。何年も手をかけて育ててきたお子さんが、自らの手を離れて新しい世界へと羽ばたいていく。こんなに喜ばしく、感慨深いことはありません。

入学、入園おめでとうの言葉は親にも子にもかけられている言葉です。辛いことがあったら、この時の喜びをかみしめて、お子さんの背中を見守ってください。

 

■2:子どもを信じる

朝、元気がなく、しょんぼりとしたお子さんの後ろ姿を見ると、「こんなにつらい思いをさせてまで、学校へ行かせなきゃいけないの?」「この子はどうしてうまくやれないの?」など、色んな思いが交錯することでしょう。

しかし、「こんなはずじゃなかった!」と親が慌てふためいては、子どもは「自分はダメな子なんだ」と感じて、さらに悲しくなってしまいます。

まずは、悲しみ怒るのをやめて、悲しい思いを経験できるようになったお子さんの成長を遠くから祝福してみませんか?

自分の成長を喜び、可能性を信じてくれる親の存在が、何よりもお子さんを支えるはずです。

 

■3:辛い経験も人生を豊かにしてくれる

これからお子さんが歩む道のりには、様々な経験が待っています。

そこにはきっと楽しいことや面白いことがどっさりあるはずです。しかし、それと同時に悲しいことも待っていることでしょう。

親としてはいつでも子どもに楽しい気持ちでいてもらいたいと思うものです。しかし、辛い経験も人生を豊かにしてくれる大切なもの。

なかなか難しいことですが、一歩離れてお子さんを見守ってあげてください。そうすることで、時間はかかりますが、どんどん逞しくなってゆく我が子を見ることができるでしょう。

 

いかがでしたか?

筆者の長女も、シンガポールへ引っ越してすぐに不登校になりました。だからこそ、学校を1日休んでしまったら永遠に行かなくなってしまうのではないかと焦る親の気持ちはよく分かります。

でも、明けない夜はありません!

何よりもはっきりしていることは、一番辛いのは他ならぬお子さん本人なのです。いつも信じて、そばにいてあげてくださいね。

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【筆者略歴】

mica・・・現代美術ギャラリー勤務時に夫と出会い半年で結婚、渡米。アメリカで年子姉妹を産み帰国。その後日本で3女と長男を自宅出産。現在は夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住。 長女の不登校や苦しい罪悪感だらけの子育てを経て、今では自然体でこどもと接することが出来るようになった自身の経験を活かし、子育てアドバイザーの資格を取得。子育てのお悩みのご相談は、micasmilemica☆gmail.comまでお気軽にメールください。(☆を@に変えてくださいね)

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