ママにも「また遊びに来て欲しい!」と思われる子どもの特徴5つ

平川裕貴

子供

ママにも「また遊びに来て欲しい!」と思われる子どもの特徴5つ

よその子どもが自分の家に遊びに来た時に「ああ、この子はきちんとしつけがされているなあ」って感じること、ありませんか?

逆に、「行儀の悪い○○君には遊びに来てほしくないなあ」って思うような子もいるかもしれませんね。

そうなんです。その子がきちんとしつけされているかどうかって、よその家に遊びに行った時にわかることが多いのです。

そこで今日は、『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』の著者で、日本と欧米両方の優れた点を取り入れたしつけを提唱している平川裕貴が、わが子を“友達の家で歓迎されるような子”にするためのしつけ5つについてお話します。

 

■1:靴をきちんと揃える

昔から「玄関を見ればその家がわかる」と言われます。きれいにお花が飾ってあったり、センスの良い絵が飾ってあっても、靴が散らかっていたら、台無しです。訪ねてきた子どもが、脱いだ靴をきちんと揃えていたら、ちゃんと教えられているんだって思いますよね。

 

■2:その家でのルールを守る

誰の家にも、家族以外入ってもらいたくない部屋や触ってほしくないもの、開けてほしくない引き出しなどがありますね。引き出しには大事なものや見られたくないものもしまっています。

もし、何かが無くなったりしたら、「そう言えばあの子が勝手に開けていた」なんてことになるかもしれません。ルールをちゃんと守ってくれる子なら大歓迎ですよね。

 

■3:きれいに食べる

「食べ方を見ればお里が知れる」なんて言われたりもします。子どもの友達が遊びに来たら、おやつの一つも出してあげますね。テーブルや床を汚すことなくきれいに食べてくれたら、今度は何を出してあげようかと思いますね。

 

■4:遊び終わったおもちゃは片付ける

おもちゃを思い切り散らかして、時間だからと片付けもせずさっさと帰ってしまう子ってどうでしょう? 決して良くは思われませんね。使ったものをきちんと片づけて帰る子なら、きちんとしつけされてるなって思いませんか。

 

■5:長居しない

遊びに来ても夕食前にはサッと帰ることを教えるのも大事。それぞれの家にはそれぞれの生活スケジュールがあります。暗くなっても一向に帰ろうとしないとか、また帰るように親も促さないとしたら、しつけされているのか疑問に思いますよね。

 

いかがですか?

子どもがよその家に遊びに行く時には、こんな風に声をかけてみては?

「よその家に行ったら、靴はちゃんと揃えるのよ。よその家では、勝手にあちこち入ったり、開けたり、触ったりしたらダメよ。

 おやつをもらったらちゃんとお礼を言って、きれいに食べるよの。こぼしたら拾ってよ。

 時間になったら、おもちゃをきれいに片づけて、“ありがとうございました。さようなら”と言って帰ってきてね」

当たり前のことばかり、1分もかからずに伝えられます。

お母さんが一緒にお友達の家に遊びに行った時でも、お母さんが何も言わなくても、わが子がこんなことが自然にできていると、ちょっと鼻高々ですよね。

靴を揃えると言うのは日本的なしつけですが、それ以外のことは、海外でも通じる大切なしつけです。子どもが3歳くらいになればわかることですから、しっかり教えていきましょう。

 

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 【参考】

平川裕貴(2014)『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』(彩図社)

バイリンガル表紙

 

【著者略歴】

※ 平川裕貴・・・専門家ライター。日本航空国際線CA、外資系英語スクールを経て、1988年に子ども英会話教室設立。30年以上に亘り子ども英語教育に携わり、現在3~6歳までの子どもにバイリンガル教育を実施中。近著は『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』

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