ほとんどの人に自覚ナシ!「過保護ママ」が言いがちなNGフレーズ

立石美津子

ニュース, 子供

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「私は子どもを過保護に育てたくないの」と思っているあなた。でもそう言っている人に限って実は過保護ママにありがちな行動をとっていたりします。

そう、ほとんどの人が“自覚なしに”過保護ママになっているのです。

そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が“言いがちな過保護フレーズ”についてお話ししたいと思います。

 

■あてはまったら要注意!こんなママは“過保護ママ”

(1)「仲良く遊ぼうね」と釘を刺す

公園での砂場遊び、おもちゃの取り合いになる前から、なんとなくママのよかれという気持ちから、わが子に「仲良く遊ぼうね」と釘をさしていませんか?

しばらく見守って、少しくらい喧嘩してもほっておくくらいの気持ちでいましょう。子どもは外でお友達と接し、思い通りにならない場面やいさかいなどを通じて社会性が付いていきます。

もちろん、おもちゃが欲しくて相手を叩く、噛みつくなど明らかにエスカレートした行動には親の出番が必要です。ただし、その時もどちらか一方の肩をもってはいけません。

「2人ともこのおもちゃで遊びたかったんだよね。でも叩くのはいけないことだよ。“貸して~”って言えるかな?」と手本や解決方法をアドバイスするだけに留めましょう。

 

(2)「危ないからやめなさい」と直ぐに注意する

・口を開けば「危ないからやめなさい」と言う。

・転ぶ前から「転ばないようにね」と注意する

公園などで、ちょっとでも高いところに乗っただけで「危ないから下りなさい」と叱るママが結構います。

転んで擦りむいたっていいじゃないですか。痛い思いをした体験から、子どもは次回から気を付けるということを学ぶようになります。

いつも危険を回避されると「どこから飛び降りたら痛いか、ここなら大丈夫か」など身体感覚による判断がつかなくなってしまいます。

もちろん、一歩間違えると事故につながるようなキケンな行動、例えば割り箸を口にくわえて走り回っているなどを見かけたら、親としてすぐに注意をしましょう。

 

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