味も見た目もチョコそっくり!親子で食べたい「甘~い!」スーパーフード

おおたけちほ

美容・健康

味も見た目も“チョコレートそっくり”なのに、チョコレートより低カロリーで栄養価が高い『キャロブ』という食べ物をご存知ですか? チョコレートアレルギーのお子さまでも食べられますし、ダイエット中「甘いものが食べたい!」なんて時のおやつにもピッタリです。

本日は、そんな期待大の『キャロブ』について、栄養士の筆者がご紹介します。

 

■『キャロブ』って何?

『キャロブ』の和名は“いなごまめ”。ちょっと拍子抜けしちゃうぐらい渋いですね。

“まめ”というだけあってマメ科の植物で、地中海付近で栽培されるいなごまめそのものか、もしくはその果肉を乾燥させて粉末状にした食品のことを指します。

キャロブの一番の特長は“それ自体が甘い”ということ。

チョコレートの原材料である“カカオ”は逆で、それ自体が苦い”ですよね。そのため、板チョコ1枚に約27グラムもの砂糖が使用されています。

キャロブが“ダイエットに良い”と言われているうえに、昨今では密かにお菓子職人の間でも注目の的なのはそのためなんです!

 

■キャロブの優秀度はいかに?

ダイエットに良いのはわかったけれど、子どもを持つママや妊娠中のプレママとしては家族が食べても安心なのかが気になりますよね。

キャロプには、カフェイン等の刺激物質が含まれていないため、お子さんや妊婦さんにも心配なく食べていただくことができます。またチョコレートではないため“チョコレートアレルギー”のお子さんにも代替え品として食べさせることができますよ。

もちろん栄養価も高く、鉄分、カルシウム、ビタミン、何より食物繊維が多く含まれており、美容にとっても良いんです。

親子そろって是非チャレンジしてみたくなる食品ですよね。

 

■キャロブってどんな味?

では、どんな味がするのでしょうか? 美味しくなければ継続できませんし、継続できなければ健康パワーも美容パワーも享受できません。でも、心配ご無用!

キャロブは、よく“パウダー状”にされて販売されていますが、こうすることで甘い香りが一層引き立つからなんです。その香りはチョコレートに良く似ていて、甘味料は加えなくても天然の甘味がとっても「甘〜い」! 「本当に砂糖入ってないの?」と思う程です。

味についてはチョコレートと全く同じという訳ではありませんが、ココアのような風味が最後口に広がります。

どちらかというと、黒糖のような味に感じましたが、筆者は純粋に「美味しい」と感じました!

チョコレートより、脂肪分が少ないのはもちろんなんですが、商品によっては“脂肪ゼロ”のものなどもあります。商品によって若干味や香りが異なるため、ご自身にあう商品を見つけてみてくださいね。

 

■食べ方いっぱい!おいしいキャロブの食べ方

キャロブは、ココアの代わりとして飲む方も少なくありませんが、クセが気になる方にはマヨネーズくらいの固さのペーストにして、クリームチーズと共に、クラッカーに載せて食べるのが簡単でオススメです!

急いでいる朝、フルーツにつけて食べるのも栄養価が一気に上がるので良いでしょう。焼き菓子にココアパウダーの変わりに入れて作れば“子どもに優しいオヤツ”に早変わりです。

 

いかがでしたか? 美容・健康志向女子の間で広がりつつある『キャロブ』。ママだけでなく、お子さんやご家族の体調を整える“健康食品”として上手に活用してみては。

 

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【著者略歴】

※ おおたけちほ・・・学生時代から、興味がある人には即アポ、即会いに行く性格で、過去にインタビューをした著者、経営者は1,000人超え。経営者を経験した後、現在は保育園に栄養士として勤務しながらフリーライターをしている。 

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