実は冬こそ食べたい!冷え性ママと子どもの勉強の強い味方って?

藤田光樹

美容・健康

実は冬こそ食べたい!冷え性ママと子どもの勉強の強い味方って?

立冬が過ぎ、一気に冷え込むようになりましたね。

朝晩はもちろん、木枯らし吹く中、子どもたちと公園で遊ぶことは、冷え性のママにとって、ツライ時期。日頃の疲れも、なんだかスッキリ取れない……ということありませんか?

もちろん、寒さが影響するのは子どもも一緒です。いつもは活発な子どもも、どこかぼーっとしていたり、集中力が下がったりしてしまいがちです。

実は、そんなママとお子さんがぜひ取り入れたい食材があるんです。

 

■冷えが気になる季節に取りたい栄養って?

冬になると、月経痛がひどくなるし、代謝が悪くなっているせいか、便秘になったり、体もなんとなく重く、テンションも下がり気味……筆者もなのですが、冷え性のママさんたちも同じようなお悩みをお持ちだと思います。

冷え性改善には、体を温めてくれる食材を取り入れたり、お風呂で温まったり、筋肉をつけるように適度な運動をしたりしていますが、とくにバランスのよい食事は、冷え性のために効果的なんだとか。

積極的に摂りたい栄養は、糖質を燃やし身体を動かすエネルギーを作ってくれる“ビタミンB1”や、血液をサラサラにし、毛細血管を広げて血流を良くすることで身体を温めてくれる“ビタミンE”の含まれた食材です。

・ビタミンB1・・・豚肉、マグロ、卵、ゴマ、ホウレンソウ、焼き海苔など

・ビタミンE・・・カボチャやイワシ、ホウレンソウなど

できるだけ、これらの食材を取り入れるようにして、身体の中から冷え性を改善していきたいですよね。

 

■忙しいママの朝食にピッタリ!

でも、家事や育児で、毎日バタバタ、とくに朝なんて大忙し!

一日三食、すべてをバランスよく……なんて、なかなか難しいというママも多いのでは?

朝は時間との勝負のため、起きてすぐに頭をしっかり働かせたいところ……。

そんなときにオススメしたいのが、バナナなんです。

バナナは、不足しがちな栄養素がバランスよく含まれており、脳のエネルギーになるので、朝から頭を働かせて動きたいママにピッタリなのです。

栄養豊富なことから、高カロリーと思われがちなバナナですが、実は一本当たり86kcalで、ご飯やパンの1/2分と低カロリー。

バナナには、さまざまなビタミン・ミネラル、食物繊維などの栄養素が豊富に含まれています。また、ママたちの悩みの種・冷え性に効果的なビタミンB1は、ホウレンソウ1/3束分も!

・タンパク質・・・筋肉や血液を作ってくれる

・ビタミンB1・・・冷え性や疲労回復に

・ビタミンB2・・・美肌効果や脂質の燃焼代謝を助けてくれる

・カリウム・・・むくみ予防に

・葉酸・・・貧血予防に

・ポリフェノール・・・肌の酸化防止に

・セロトニン・・・安眠効果・イライラ解消に

包丁などを使わなくても、皮をむくだけでパクッと手軽に食べられるのも、忙しいママには魅力的なポイントですね。とくに、脳の活性化にいいので、なにかと忙しい朝食にオススメです。

 

■賢い子どもを育てたいなら見逃せない成分が!

バナナには、身体を動かすためのエネルギーである糖質が、ブドウ糖・果糖・ショ糖と3種類含まれています。

まず、消化の早いブドウ糖・果糖がエネルギーに変わり、続いて、ゆっくりと消化されるショ糖がエネルギーに変わっていきます。そのため、エネルギーを持続することが出来るのです。さらにブドウ糖は脳の直接的なエネルギーになるため、脳の活性化につながり、勉強もよくはかどると言われているのです。

ということは……バナナは子どもの将来を考えても、大きくなっても食べさせたい食べ物ですよね。

今のうちにバナナ好きになってもらうためにも今回は子どもに食べさせたい、おいしいバナナの食べ方を紹介します!

 

■子どものおやつとしても食べさせたい!美味しいバナナレシピ

[ホットバナナ]

皮ごと、レンジで1分半~2分チンするだけ!

そのままでもいいですし、チョコシロップやシナモン、バニラアイスを添えるのもおいしいですよ。

寒~いお外遊びから帰ってきたら、おやつにいかがですか?

[焼きバナナ&マシュマロ]

輪切りのバナナとマシュマロを串に刺して、トースターか、グリルで焼くだけ!

あつあつのバナナと、とろ~りマシュマロは、絶品です。

串に刺す作業は、小さなお子さんも一緒にお手伝いで楽しんでも◎。

串を扱うので、ママも目を離さないように気を付けてくださいね。

 

栄養満点なバナナを使ったおやつなら、身体にいいから子どもにも安心して食べさせられるし、勉強も捗ります。さらにママの健康や美容にもいいのは、嬉しいですよね!

寒い冬でも朝から元気に動きたいママ、将来子どもに賢くなってもらうためにも、ぜひ親子で取り入れてみてくださいね。

 

【参考】

日本バナナ輸入組合

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