子どもが親の言うことをコロッと聞くようになる究極の「言い回し」2つ

黄本恵子

子供

子どもが言うことを聞いてくれないと、ついつい怒鳴りつけたり、きつく叱ってしまいたくなりますよね。怒ったり、叱るという行為は、短期的には効果的かもしれませんが、長期的に見て得策ではありません。

子どもの心を動かすには、実はもっといい方法があるのです。今日は、コミュニケーションライターの黄本恵子が“子どもの心を動かす言い回し”についてお伝えしていきます。

 

■1:「そうなんだね」

自分の言うことが頭ごなしに否定されたら、腹が立って態度が固くなってしまうのは、大人も子どもも同じです。

子どもにこちらの言うことを聞いてもらいたいなら、まずは子どもの言い分を“受け取る”ことから始めましょう。

子どもが「まだ寝たくない!」「野菜食べたくない!」「お片づけしたくない!」などと言い始めたら、怒ったり叱ったりすのではなく、いったん「そうなんだ」と受け取るのです。

「そうなんだ、まだ寝たくないんだね」

「そう、お野菜食べたくないの」

このように、いったん“YES”で受け取ることで、子どもの心に「自分の言い分が受け止めてもらえた」という喜びが生まれ、その後の態度も柔和になります。こうして、こちら(親)の言い分を聞く隙が心にできるのです。

 

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