遊び盛りの子供をもつあなたに…親がひやりとする前にできる3つの備え

It Mama編集部

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遊び盛りの子供をもつあなたに…親がひやりとする前にできる3つの備え

子育てしているお父さん、お母さんは、子供の思わぬ危険な行動でひやっとする瞬間を経験したことがあるのではないでしょうか。

実は家の中にも危険はいっぱい! ハイハイが始まってからの家庭内の不慮の事故も心配ですから、子供目線で事故防止を心がけたいですね。家の外では、保育園や幼稚園の遊具でのケガ、小学校以上のお子さんなら、登下校中の事故、学校の体育活動、部活動や運動会での熱中症やケガも心配です。

でも、親がひやりとする前に、できる備えもあるんです。

 

■1:子供の通学を守る「黄色いワッペン」

1つ目は、『黄色いワッペン』です。みずほフィナンシャルグループ・損害保険ジャパン日本興亜・明治安田生命保険・第一生命保険4社は、毎年全国の新小学1年生に、子供を交通事故から守るとの願いを込めた交通事故傷害保険付き『黄色いワッペン』を贈呈しています。

新入学児童の交通事故が少しでもなくなるようにと、昭和40年から毎年、全国の新1年生を対象に贈呈しているもので、今年で50年目を迎え、これまでのワッペンの贈呈累計枚数は約6,111万枚にのぼり、2世代にわたって受け取る親子も増えているそうです。通学前に必ずワッペンが見える位置についているかどうか、チェックしてみてくださいね。

 

■2:学校生活でのケガには「災害共済給付」

2つ目は、独立行政法人日本スポーツ振興センターの災害共済給付です。

この制度は、子供が学校の管理下でケガなどをした時に、保護者に対して給付金を支払う(災害共済給付)制度です。例えば、授業中にはさみで指を切ってしまったり、給食で食中毒にかかってしまったり、登下校中に自転車で転倒してしまったりといった時に保護者から学校を経由して給付金の支払請求をすることができます。一度、制度の内容をチェックして、学校に確認しておくと良いでしょう。

 

■3:日常生活でのトラブルは「保険」で備えて!

では、「学校外で起こるケースは?」と不安になる方も多いと思います。子供が他人をケガさせてしまったり、モノを壊してしまったりすることもありますよね。例えば、自転車に乗れるようになったばかりの子供がおつかいの途中に、自転車で自動車にぶつけてしまい、自転車側に損害賠償責任が発生してしまうケース。外車だと30万~40万円ほど、国産車でも10万円ほどの修理代を請求されることもあるそうです。

また、子供が一人遊びできるようになると、親の目も離れがちです。壁当て・キャッチボールはよくある光景だと思いますが、うっかりボールが飛びすぎて、他人の家や店舗の窓ガラスを壊してしまうなんてことも。もう少し高学年になると、友達のお宅に遊びに行って、ゲームコントローラーが勢い余って飛んでしまい、液晶テレビを壊してしまう、といった事故もありますよね。

そのようなケースには、3つ目の備え。傷害保険に加入して、賠償責任特約を付帯するといいでしょう。チューリッヒ保険の傷害保険では、交通事故も含めた日常のケガを手厚く補償。傷害保険に、年払保険料850円をプラスして賠償責任補償特約を付けることで、日常生活で起こりうる偶然な事故により他人に損害を与え、損害賠償責任を負った場合でも、5,000万円まで補償してくれます。

 

いかがでしたか? 今回は、子供の万が一に備えて親が知っておきたい3つの備えについてお伝えしました。

備えあれば、憂いなし。ひやりとする前に親にできることは、確認しておきましょう!

 

【参考】

チューリッヒ保険会社

災害共済給付 – 学校安全Web

 

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