忙しいママでもキレイを保つ「とっておきの」方法

黄本恵子

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忙しいママでもキレイを保つ「とっておきの」方法

家事に育児に仕事にと、忙しい毎日の中で、睡眠時間も十分に取れないまま、お疲れモードのママも多いのではないでしょうか。 

「美と至福」にまつわる様々な情報を配信している『Bliss Beauty Labo(ブリス ビューティー ラボ)』によると、忙しいママがキレイを保つためには、やはり“睡眠”が大切だそう。

疲れているはずなのに、なぜか寝付けない、眠れない……。
眠る時間は確保できているのに、疲れが抜けない……そんな経験はありませんか?

今回は、そんなママたちが「至福の夜を過ごしてキレイも手にいれる方法」をご紹介します。

 

■睡眠不足は美しさに大切なホルモンに影響を与える!

同サイトで心理学者の晴香葉子先生は、「心地よい眠りにスッと入っていけない原因には、“心配事”や“日中のネガティブなできごと”があります。」と言っています。

夜眠るときに限って、明日の用意の事や、上司や姑さんから言われたイヤな言葉、子どもにきつく叱ってしまったことなどを思い出して、イライラして眠れなくなった、という経験は多くのママがあるのではないでしょうか。
筆者も、育児に家事に仕事もこなして、かなり疲れているはずなのに、夜になって目を閉じると、その日起こった嫌なことや不安なことが思い浮かんで、なかなか眠れない夜を過ごした経験があります。

そして、そういう日が続くと、やはりお肌の調子はみるみる悪くなり、生理も止まってしまいました。
それもそのはず。睡眠は女性ホルモンと密接な関係があるんですね。

睡眠がなぜ美容に欠かせないのか? 晴香先生は以下のように語っています。

「美肌や女性らしいボディラインのもととなるエストロゲンは、脳から出される性腺刺激ホルモンにより、卵巣でつくられますが、 睡眠不足が続くと脳の働きも低下してしまいますので、正常なホルモンのコントロールができなくなってしまいます。美しさのためにも 、睡眠前の時間をゆったりと過ごし、心地よく十分な睡眠をとることが大切です。」

睡眠不足が続くと脳の機能が低下し、女性ホルモンの分泌も滞ってしまうということ。睡眠はやはり女性にとってなによりも大事な美容液なのかもしれません。

 

■夜のリラックスタイムに音楽を利用して、快眠生活へ!

では、夜、快適な睡眠をとるにはどうすればいいのでしょうか? そのひとつの方法として有効なのが“音楽”です。音楽には感情誘導効果や行動誘発行動があり、とくに穏やかな音調の心地よい音楽を聴くと、呼吸もゆったりとリズミカルになるそうです。

晴香先生は、

「呼吸が落ち着くことで、副交感神経の活動が活発になり、呼吸や心拍数も整い、すっかりリラックスした状態になり、 免疫力もアップするんです。」と述べています。

さらに、イギリスの心理学者であるデイヴ・エリオットらの研究によると、 不安をコントロールするためのリラックス音楽としては、「90bpm(1分間に90拍のテンポ)で4/4拍子、 ピアノと弦楽器が入っていて、音の高低が少ない曲」がよいということがわかっているそう。

また、別の研究によれば、人間が弾くピアノの音には、「1/f(エフぶんのいち)ゆらぎ」と呼ばれる、 規則性と不規則性の絶妙なバランスから生まれるパターンがふくまれていると言われています。 この「1/fゆらぎ」は、交感神経の興奮を抑えてリラックスした状態をつくるとされており、 睡眠導入にも適しているという研究があります。

ですから、ゆったりとしたテンポのピアノ曲に耳を傾けるだけでも、 癒し効果が期待できるでしょう。さらに、ピアノのメロディーに合わせてストレッチをしたり、 美容液やクリームを塗りながらマッサージをしたり、リズムに合わせて呼吸をしてみると、 よりリラックス効果が得られますよ。

 

夜、子どもが眠った後、心地よいゆったりとしたテンポのピアノ曲に耳を傾けながら、美容液やクリームでマッサージする。その時間を想像するだけでリラックスしますね。これなら今日からでもすぐ始められそうです。

ちなみに、『Bliss Beauty Labo(ブリス ビューティー ラボ)』では、ピアノを中心とした演奏活動を行っている次松大助さんの楽曲が無料でダウンロードできるそうです。
リラックス音楽などが手元にない、という方は、ぜひこの機会にダウンロードしてみては? 

 

【参考】

Bliss Beauty Labo(ブリス ビューティー ラボ)

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