ビックリ!おっぱいの「味見」をすると子育てがラクになる理由

It Mama編集部

悩み

ビックリ!おっぱいの「味見」をすると子育てがラクになる理由

毎日赤ちゃんが飲むおっぱい、その“味”や“色”はママが食べた物によって日々変化するってご存じですか? ママなら誰しも赤ちゃんがよく育つ母乳をあげたいと願うもの。

ではママが美味しい物を食べて満足するのと同様、赤ちゃんが美味しいと感じる母乳の味ってどんな味? これを確かめるには一度自分の母乳を“味見”してみるのが一番なのです。

「え!?」と驚いているママのために、今日は2歳の娘をもつ筆者が実際に母乳育児を経験して知った母乳の味を知る大切さと美味しい母乳を出すコツについてお伝えします。

 

■おっぱいって何でできてるの?

そもそも「おっぱいって何でできているの?」と素朴な疑問を感じているママも多いのでは?

ママのおっぱいは“ママの血液”でできています。その血液はママが日々食べている食べ物によって作られているので、ママの食生活は母乳に大きな影響を与えます。

これは妊娠中のプレママにとっても同じこと。ママが食べた物は血液になり、へその緒を通して赤ちゃんに栄養として日々供給されているのです。

 

■母乳の味を知っておく

まずは赤ちゃんの立場になって、自分の母乳の味を知ることが大切です。なぜなら、ママが良い食生活をしている時の母乳とそうでない時の母乳の味や色は驚くほど違うからです。

ママが油や糖分など脂肪の多い食べ物を摂っていると母乳は色が濃く(黄色やオレンジ色なことも)ドロドロとしています。味も甘すぎたり、しょっぱかったり、 臭いもあります。

もし油の固まりのようなものがでてきた場合は、明らかに乳製品や油製品の摂り過ぎになります。おっぱいが詰まって出なくなる乳管閉塞などのトラブルにもつながるので要注意です。

ただし、“初乳”と言われる初めての母乳の色は黄色がかっていて、これは問題ないと言われています。

一方、和食中心で野菜を多く摂取している脂肪分の少ない食事は、ママの母乳をほんのり甘くします。ママが舐めても美味しいと感じられる味なのです。色はお米のとぎ汁くらいのさらっとした薄い青みがかったような白色が正常な母乳の色です。

まずは、コップなどを用意し、搾乳して自分の母乳の味と色をチェックしてみてください。母乳は日々変化しているので、ママは2、3日に一度ぐらいチェックすると良いようです。

 

■美味しいおっぱいが出るおすすめ食材

毎日赤ちゃんにおっぱいを飲んでもらっていると、ママの鉄分が不足しやすくなるので、鉄分豊富な食事を意識しながら、美味しい母乳を出す食事を摂るのが理想的とされています。

そこで美味しい母乳が出る鉄分豊富な食材をご紹介します。

まず主食の“ごはん”は、精米されていないお米、もしくは雑穀米や玄米などの方がビタミン・ミネラル・食物繊維を多く含むので母乳に良いとされています。

筆者も妊娠中から玄米食の生活に変えたところ、これまで母乳トラブルゼロで美味しい母乳を出せているだけでなく、筆者自身の身体も以前よりずっと健康になり、病気をしづらくなりました。

 <美味しい母乳がでる食材>

・鉄分豊富で血液をサラサラにしてくれるワカメ、ひじき、のり、きくらげ等の海藻類

・体を温めて、おっぱいの出を良くしてくれるごぼうれんこん、にんじん、大根等の根菜類

・母乳の脂肪の質をよくしてくれるゴマや豆類、小魚、貝類

・お肉は脂の少ない鶏肉(ささみ)がおすすめ

 

いかがでしたか?

母乳を飲みたがらない、母乳を飲んでも泣きやまない、などといったトラブルがある時はまずは自分の母乳がどんな味になっているかチェックしてみてください。育児に大きな影響を及ぼす母乳の状態をママがチェックすることは、結果としてママにとって育児をラクにしてくれます。

妊娠中のプレママも、出産後美味しい母乳を出してハッピーな育児をしていくためにも、今日ご紹介した食材を意識した食生活を心がけてみてくださいね!

 

【関連記事】

※ 母乳はやっぱり凄かった!赤ちゃんの発育には●●が重要と判明

※ これさえわかればもう怖くない!乳管閉塞にまつわる意外な事実

※ ついに「世界中の男女が妊娠で気になってしまうこと」が明らかに

※ 親になる前から知っておくと子育て中「心が楽になること」3つ

※ 実は子どもの「キーキー声」の原因になっているNG食習慣3つ

関連記事

コメント

コメント