解明!なぜあそこのパパは「子守り上手」なイクメンなのか

柳原佳恵

家族

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美容院、お友達とご飯、仕事関連のお誘いごと……ママにも1人で外出する用事はありますよね。そんな時、頼みの綱はやっぱり“パパ”。子守りをパパにお願いすることになります。

この“子守り”がくせ者。

経験ありませんか? 頼み方を間違うと嫌な顔をされてたちまち険悪ムードになってしまったり、子どもも「ママがいい!」と駄々をこね始めたり、事態は泥沼化へと発展した……なんてこと。

しかし一方で「いいよ、行っておいで!」と快く引き受けてくれる“子守り上手”なイクメンパパも存在します。これはパパの素質が違うからと諦めてませんか? いえいえ、違うのはパパではなく、常日頃のママの態度だったのです!

今回は“子守り上手”なイクメンパパにするための方法をお伝えしたいと思います。

 

■“パパを信頼している”態度を子どもに見せる

子どもはママが大好き。

そんなことはパパだって本当は分かっています。でも子守りしようとする時に「ママがいい~」と言われてはパパもやる気がダウンしてしまいますよね。そう言われないためには、子どもとパパの信頼関係が必須なのです。この信頼関係をつくるには、子どもに“大好きなママが信頼しているパパ”というイメージを持たせるのが一番。

例えば、休日にパパの運転で外出したなら「パパの運転のおかげで今日は楽しく遊べたね!」、オモチャを組み立ててくれたら「さすがパパ!頼りになるね〜」と感謝したり、もっと日常的には「パパお仕事おつかれさま」と労いの言葉をかけるなど、子どもの前で”ママはパパを信頼しているんだよ”という態度を見せれば、子どももパパを信頼するようになるのです。するとママがいなくて不安になることもなくなります。

もしかして、子どもの前でパパを邪見にしてはいませんか? 愚痴を言ってはいませんか? それが子どものパパ離れを加速させているかもしれませんよ。

 

■“夫婦仲良し”を子どもに見せる

「大好きなママが好きなパパなら、◯◯ちゃんも好き!」

夫婦仲良しの姿を見せることも信頼関係構築に効果的です。

ママとパパで仲良く手をつないだりハグをしてスキンシップをとっている姿を見ると、子どもも嬉しそうにしますよね。夫婦円満でいることが家族円満! みんなが仲良しでニコニコしていれば、1日くらいママ1人欠けたって子どもはへっちゃらになります。

 

■パパを笑顔にする

男性は女性に比べ表情が硬いことも、子どもが懐かない原因の1つにあげられます。

公園で一緒に遊んでいるパパたちを見てみてください。意外と”ニコー”っと笑うパパが少ないことに気がつくはず。喜怒哀楽がわかりやすいのはやはり女性です。

お仕事で休日もお疲れ顔(無表情)のパパですが、できるだけ笑顔になるようママが取りはからってあげましょう。ちょっと肩もみしてあげるもよし、好物を出してあげるもよし、ソファーで寝ているお腹にブランケットをかけてあげるもよし(「またこんなところで寝てる……」と言いたくなりますが、怒って起こしても子どもにとっては遊べないパパになってしまいます!)。

ママも毎日の家事で疲れているので時にイラッとしてしまいがちですが、そこは少し気持ちを抑えてみましょう。笑顔のパパがいると想像以上に子どももパパに懐いてきて、パパはさらに笑顔になっていきます。

 

以上は全て、子どもがパパを好きになるために必要なこと。子どもに懐かれれば、パパももっと子どもと過ごしたいと思うようになります。そうすれば急な外出でもパパは快く子守りを引き受けてくれて、子どもからも「平気だよ!パパと留守番してるから!」と頼もしい声が聞こえてくるようになります。

子守り上手なパパを作るのはママ次第。ママがパパを大事にすることが、結果ママにもかえってくるようですね!

 

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