日本人は意外と知らない本当に相手が喜ぶ「出産祝いメッセージ」

It Mama編集部

プレママ

日本人は意外と知らない本当に相手が喜ぶ「出産祝いメッセージ」

友達に子どもが生まれたら、お祝いすることが真っ先に頭に浮かびますよね。それで、出産祝いについて誰かに相談したり、調べたりしていると、あっという間に時間が過ぎませんか?

「何をあげたら喜ばれるんだろう?」「どうすれば喜んでくれるかな?」などと考え出すと止まらず、何時間もかかってしまいがち……。

もっと効率よく、喜ばれる出産祝いを選ぶためにはまず「どうやってあげればいいのか?」を知っておくことが大事です! あげるものは、その次でOK!

そこで、本当に相手から喜ばれる出産祝いのあげ方&選び方についてご紹介します。

 

■喜ばれる出産祝いのあげ方

プレゼントは、モノよりも気持ち。メッセージを伝えることが大事です。手紙をつけたり、渡すときに「出産おめでとう」以外の一言添えたりすると、喜んでもらえます。

みなさんも、誕生日プレゼントよりお祝いのメールをもらった時の方が嬉しくないですか? 例えば、次のような言葉を添えるといいです。

(1)「●●ちゃんが××好きだから、これを選んでみたの」

何でも背景がわかると、納得感が違います。どうしてこのプレゼントを選んだのか、きちんと伝えてあげることが大事です。

(2)「こうゆうのだったら、●●ちゃんに気に入ってもらえるんじゃないかと思って……」

よく日本人は「つまらないものですが」と言いますが、こんなことを言って渡すと、せっかくいいものでもつまらなく見えてしまいます。「相手に喜んでもらいたい」という気持ちを素直に伝えましょう。

(3)「あなたの赤ちゃんに全ての恵みがありますように! そして、赤ちゃんとの生活があなた達に幸福をもたらしますように!」

英語のお祝いメッセージは、日本と違って参考になります。これは出産を祝う時によく使われる英語表現。素敵だと思いませんか?

 

■喜ばれる出産祝いの選び方

日本人はストレートに気持ちを伝えることが得意ではありません。そのため、上記のように、「祝福したい」という気持ちをしっかり伝えると、間違いなく相手に刺さるのです!

その上で、自分のあげたものが子育て中に役に立てば最高ですよね。それでは、どんな出産祝いをあげれば、「ちょっと微妙だな……」と思われなくて済むのでしょうか?

筆者が色々と調べた中で「これ、基準してよかった!」と思ったのは、『ミキハウス出産準備サイト』の「贈る側も幸せになる”出産祝い”の選び方とは?」に書かれている3つのポイントです。

(1)赤ちゃんが身につけるもの、使えるもので、”上質”なもの

日本人は意外と知らない本当に相手が喜ぶ「出産祝いメッセージ」

定番ですが、肌着やウェア、スタイ、タオルは何枚あっても困らないですよね。ただし、安物の詰め合わせでなく、上質なものが1枚入ったものを選ぶと喜ばれます。理由は、以下の通り。

「いいものは大事に使うし、長くもちます。それに何より、品質のよいものは赤ちゃんを健康に心地よく、幸せにしてくれます」

筆者は初めて出産祝いを贈る相手が幼なじみだったのですが、「とにかく上質なものを……」と考えた末に、最高級のタオルブランド・今治タオルを選びました。

贈った後も「これでよかったのかな?」と不安でしたが、久しぶりに再会した時に「あ、そうそう。あのタオル、今でも使ってるよ~」と言われて心の底からホッとした思い出があります。

出産祝いって、赤ちゃんが喜ぶようなキャラクターものを選びがちなのですが、上質なものを選んだ方が無難ですよ。

(2)世界に一つだけの”名入れグッズ”

あと、とくに二人目なら、名前を入れられるものなら絶対に入れた方がいいです。なぜなら、下の子は上の子のおさがりが多く、自分だけのものが意外と少ないから!

日本人は意外と知らない本当に相手が喜ぶ「出産祝いメッセージ」

もちろん、赤ちゃんは字が読めません。しかし、成長して、赤ちゃんの頃の写真を見た時に「僕の名前入り食器だ!」と喜んでもらえるのです。食器以外には、名前入りのオリジナル絵本もいいと思います。

「日常的に使うタオルやブランケット、ベビー用のバスローブに名前の刺しゅうを入れたもの。また、食器やベビーリングも。名前だけでなく出生時の体重も入れる”メモリアル”テディベア、フォトフレーム、オリジナル絵本などもあります」

ちなみにアメリカでは、赤ちゃんが生まれたときから5歳までの”手形”がとれるセットを買うそうです。日本でも売られているので、これに名前を入れて贈るのも、意外性があって喜ぶはずですよ!

(3)「欲しいけれど、高価だからもったいないかな?」とパパ・ママが買うのを躊躇する、”プチ贅沢”なもの

それと、誰かとお金を出し合うのもアリですよね。筆者は過去に、上司の出産祝いに、センスのいい同僚とお金を出し合って高級ブランドの親子お揃いパジャマを選んだことがあります。

その時「これで本当にいいの?」と気になりましたが、同僚が「外で着るものはお揃いだと恥ずかしがるけど、お揃いの家の中で着るものは喜ばれるんだよ」と言ったので、それを信じたのです。

パジャマをあげた時、同僚の予想通りになりました。上司から「うち、お揃いのものってまだ何も買ってなかったんだよね。ありがとう!」と言われたのです!

きっとお揃いのパジャマで寝ている写真も撮るはずなので、それが思い出として残るのもいいですよね。筆者はパジャマにしましたが、特別な時に使うものも喜ばれると思いますよ。

「お出かけのときに着てもらいたいドレスや着物、小さいときにしか着られないけれどかっこいい、有名海外ブランドのダウンジャケットなどの衣類。また、高機能のベビーカーやハイチェアなど、いろいろあります」

ちなみに地方は都会と違って車をよく使うので、ベビーカーを選ぶならチャイルドシートにも使えるベビーカーの方が便利ですよ。

 

以上、喜ばれるあげ方と選び方でした。出産祝いってそんなに頻繁にあげる機会がないので、上記3つを基準にしても自分の選んだものに自信が持てない時はあると思います。

そんな時は、前半で紹介したように”選んだ理由”や”喜んでほしいという気持ち”、”心から祝福したいという気持ち”をしっかり添えて、贈ってみてください。たったこれだけで大違いです!

また、『ミキハウス出産準備サイト』には最新”出産祝い事情” があります。贈る側ともらう側の認識の違いがよくわかるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

【参考】

※ もらった人も贈った人もうれしい!ワンランク上の「出産祝い」の選び方 -ミキハウス出産準備サイト

http://baby.mikihouse.co.jp/information/post-1907.html

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