衝撃!ママの悩みは30年前も今もほとんど変わらなかった

北川ワコ

社会

衝撃!ママの悩みは30年前も今もほとんど変わらなかった

子育てをしていると、お母さん世代(50~70代)の人達の苦労話をよく耳にすること、ありませんか?

でも、現代のママも悩みはたくさん! 働くママに特化してみると、なかなか見つからない保育園、職場での肩身の狭さ、夫の長時間勤務による妻の負担増など、様々な問題を抱えています。

このような問題は、現代のママ特有のものなのでしょうか? ちょっと調べてみたところ、いつの時代も子育てに悩みはつきないもののようでした。

内閣府から6月に発表した『男女参画白書2014』によると、共働き世帯数は30年前と比べ、614万世帯から1,065万世帯へと倍増しています。

30年前、まだ少数派だった働くママ達はどんなことに悩んでいたのか、一緒に探っていきましょう!

 

■今も昔も働くママの悩みはほとんど変わってなかった!

育児サイト『ベビータウン』の「仕事と育児・両立の悩み」特集には、仕事を続けたいのに難しいと感じる理由について、次のような回答がありました。

「子どもを預ける保育園がみつからない、または空きがない」と答えたママが30.6%。また、「保育園までは可能でも、小学校にあがった後の学校や放課後の学童や預け先が見つかるか不安」と答えたママが27.6%。

どちらも高い割合ですよね。

そして、1985年に発行された『主婦の友 3月号』「´85年、働く主婦たちの悩みと現実は!?」特集を見てみると、働くママの悩みが昔からママの悩みが変わっていないことがわかります。

最も多い悩みは、今と同じように子どものお世話に関することだったのです!

「無職だと保育園でなかなか子どもを預かってもらえない」(30代)

「学童保育の施設が狭く、外遊びをさせてもらえない」(30代)

「小学校4年生になると、学童保育が利用できないが、留守番させるのが心配だ」(30代)

30年前にも同じような悩みが寄せられていたなんて、ちょっとビックリですよね。

 

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