乳幼児を育てながら「しっかり自分の時間を作る」ヒント

柳原佳恵

子供

乳幼児を育てながら「しっかり自分の時間を作る」ヒント

「あ~自分の時間がほしい!」

乳幼児を育てるママの、永遠のテーマである”自分の時間”。ママであっても1人の人間。趣味もあるし、在宅で仕事をしたい人もいるでしょう。

筆者も2歳児と生後4ヶ月のママなので、日々、時間捻出にトライしている真っ只中です。

そんな筆者が、これまで試してきて「これはなかなかうまくいったな」と感じた方法を”朝・昼・晩”の1日の流れでお伝えしたいと思います。気になるものがあったら、試してみてくださいね。

 

■朝:早起きすると得られる平穏が大きい!

朝はなにかとバタバタするもの。「時間がない!」と焦ると、どうしてもイライラしてしまいます。

でもママがプンプンしていれば、子どもも旦那様もよい気分はしないですし、何よりそんな自分にげんなりしませんか? やはり1日の始まりは笑顔でいたいですよね。

そのためには、ゆとりを持った時間に起きること!

みんなが起きる前に少しだけ手間をかけ、スムージーなどを作って飲めば、セルフケアしている満足感を得られて心が豊かに。たとえ10分に満たない時間だったとしても、精神的な効果は抜群です。

また、家事をするのもいいですよ。朝は疲れていないので、家事にストレスを感じることが少ないような気がします。夕食の下ごしらえをしてしまえば、午後の気持ちを楽にすることもできますね。

朝はまさに、1日の平穏を司る、貴重な時間なのです。

 

■昼:時間を区切ると脳が活性化しやすい

子どもが起きている日中。まとまった時間はとれません。あるのは細切れの時間だけ。しかし、この細切れの時間を活用しようとすると、脳が活性化するのです。

時間制限を設けた方が、頭がフル回転した経験はありませんか? それは「今、これをせねば!」と集中力が発揮されるからです。1分間でもできる家事はあります。お皿をふく、ふきんを手洗いする、ささっと床掃除をする、など。

途中で中断するのは若干惜しいですが、そこは「子どもの時間に偶然やらせてもらった」と割り切って潔く諦めると、気持ちも楽になります。

掃除はいつでもできますが、子どもとの時間や目の前にある笑顔は、今しか味わえないことなのですよね。

 

■日中:何でもメモをすると効率が上がる!

「あれやらなきゃ」「これ買っとかなきゃ」など、頭に浮かんだことは、ささっとメモしておきましょう。アウトプットすることで、これらにとらわれることなく、すぐに子どもとの世界に戻れます。

携帯でメモしたり、紙に書いたり、目につくような場所にポストイットを貼ったりと、用途によって使い分けると効果的です。

筆者は買い物系は携帯に、あとでやることは紙にまとめています。ちなみにこの紙は、無印良品の『短冊型メモ チェックリスト』がお気に入りです。

 

■お昼寝タイム:”やるべきこと”をしない方がいい!

子どもがお昼寝してくれると、本当に嬉しいですよね。家事ができる! 仕事ができる! 筆者もはじめは、家事や仕事の”やるべきこと”を進めていましたが、ここで頑張ってもあまりメリットがないことに気づきました。

お昼寝している間にやっても、結局体力が維持できずに、夜本格的に寝かしつけた後の時間を有効活用できなかったことはありませんか? 一緒に寝落ちするのは大抵昼間頑張ってしまった時……。

だから筆者は、一緒にお昼寝してしまいます。この良い点は他にもあって、子どもがお昼寝から目覚めたときに自分もすっきりしているので、笑顔で子どもと向き合えるところです。

ここで家事や仕事をしていると「あ~起きちゃった~」という残念な顔を見せることに。それでは子どもが可哀想ですよね。

そして、たとえ子どもがお昼寝しなくても、「寝て~(仕事したい~)」という気持ちにならないので、イライラすることがなくなりました。

 

■夜:寝かしつけのリズムをきっちりつけると一石二鳥

自分の時間をつくるために欠かせないのが”寝かしつけのリズム”です。

寝た後は全て自分の時間。その至福の時間を得る目的もありますが、何より子どもの成長ホルモンを促すために早寝は必要ですから、一石二鳥となれば、罪悪感もありません。

リズムの付け方は親子によってそれぞれあると思います。手探りでやってるうちにリズムがついてくるのかもしれませんね。

子どもが眠れば、夜の時間はすべて自分の時間にあてることができます。コーヒーでも淹れて、スイッチを切り替えましょう。

 

乳幼児を育てながら”自分の時間をつくる”ヒント、参考になりましたか?

母業はやることが盛りだくさん。家族を第1優先に動いてしまいがちですが、自分を犠牲にするのは厳禁です!筆者も家族のためを思ってやっていることで、笑顔のなくなった本末転倒な自分に気づくことがしばしばあります。

頑張り過ぎなママは息抜き・手抜きを心がけて、笑顔でいられるために”自分の時間”を上手も捻出できるといいですね!

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