恐ろしいスマホ依存から可愛い我が子を守れる「魔法のルール」

黄本恵子

子供

恐ろしいスマホ依存から可愛い我が子を守れる「魔法のルール」

みなさんのお子さんは、スマホをよく触っていますか?

今、「小さなお子さんを静かにさせるために、スマホをついつい渡してしまう……」というママは多いようです。「スマホとうまく付き合えている!」と胸を張って言えるママはとれぐらいいるでしょうか。

そこで今日はコミュニケーションライターの黄本恵子が、”子どものスマホ依存を防ぐルール”をお伝えします。

 

■幼児のスマホ使用率が高いからこそ将来が不安に!

ママ向けコミュニティサイト『ママスタジアム』の調査「子どものスマートフォン利用(※タブレットを含む)」によると、「子どもがスマートフォンを使用することがある」と回答した割合は全体の85%。

子どもの年齢ごとに見ていくと、0歳児では24%、1歳児で74%へと急増、2歳児以降はその後年齢が上がっても変わらず90%近辺を推移しています。

スマホをいじっている間、確かに子どもは大人しくしてくれて便利かもしれません。だからといって、安易にスマホに頼ってしまうのは、どうでしょう?

スマホを使いすぎは、視力低下や睡眠障害、そして将来的にはゲームやアプリにはまって四六時中スマホを手放すことができない「スマホ依存性」になってしまう危険性があります。

子どもを将来そのような危険から守るためには、今のうちから子どもとスマホがうまく付き合えるよう、家庭内でルールを作っておくことが大切です。

 

■ママの態度が子どもを”スマホ依存”から遠ざける

まずは、次のことを実践してみてはいかがでしょう。

「子どもの前では電話を受ける・かける以外はスマホをいじらない」

「親自身が調べたいことがあったときは、辞書・辞典など本を使う」

子どもは、親のすることを真似するものです。親の言うことや言いつけはなかなか守ってくれませんが、親のすることはよく見ています。

そもそも、子どもがスマホを自分で購入していじれるわけはありません。親が持っているから、親がいじっているから、その姿を見て、興味を持って真似しだしただけなのです。

スマホは大人にとっても、すぐ調べものができて、SNSなどでいろんな人と繋がれて、とても便利なツール。しかしその便利さゆえ、ついつい大人である私たちも依存してしまいがち。

子どもをスマホ依存から守るためには、まず親である私たちからスマホ依存から脱却する必要があります。

せめて子どもがいる間は、スマホをいじるのは止めませんか。

調べものをするときは、手軽なスマホを見るのではなく、辞書や辞典を開きませんか。

子どもたちはその姿を見て、きっと真似をします。わからないことがあったときは、安易にスマホに手を出さず、辞書や辞典を開くようになるはずです。

 

恐らく、子どもをスマホ依存にさせないために、”使用時間を決める” ”親と一緒にいるときだけ使用する”など、よくありがちなルールは色々と考えられると思います。

しかし、それで親がスマホばかり見ていたら、子どもは疑問を抱くことになるでしょう。

それで一番はやはり、親の姿を見せることが大切だと思うのです。まずはあなたが、スマホに頼り切らないようにしませんか?

 

【関連記事】

※ 梅雨前の今が重要!? 毎日使うアレに今すぐできる除菌対策3つ

※ 絶対にやめて!どんどん子どもの行儀が悪くなる親のNG行動5つ

※ 「スゴい」「上手」はNGだった!4児のママが教える、子供のやる気がUPする上手な褒め方

スリムなあの人はもう始めている!? ダイエットの味方「すっぽんパワー」ってなに?

ママ友へのプレゼントにも!セレブ御用達のおしゃれなベビーグッズ4選 

【著者略歴】

※ 黄本恵子・・・2010年、ライターとして独立。自己啓発・コミュニケーションスキル系の本や、医療・医学系の本の編集協力・代行執筆を数多く手がける。現在、1児の母。日々ヤンチャぶりが増す息子に振り回されながら、執筆業に励んでいる。愛飲家で、ビールが大好き。

 

【参考】

~子どものスマートフォン利用調査~ - ママスタジアム

関連記事

コメント

コメント