専門家が勧める「つわりを自然な方法で和らげる」30の方法

福田ミホ

プレママ

専門家が勧める「つわりを自然な方法で和らげる」30の方法

妊娠ってうれしいことなのに、つわりはなんとも苦しいですよね。でも妊娠中は薬を飲んだりするのは控えたいので、なるべく自然な方法で症状を緩和させたいものです。

そこで、妊産婦向けコーチングプログラムを手がけるロリ・ブレグマンさんが20年以上の経験からまとめた自然派のつわり対策をご紹介します。

ブレグマンさんは産婆さんの海外版ともいえる”ドゥーラ”であり、ヒーリングやアロマテラピー、ヨガなどにも精通しています。

 

■1:ビタミンB6サプリを飲む

ビタミンB6を25mgずつ8時間ごとに服用すると、吐き気や嘔吐の症状を劇的に緩和してくれることがわかっているそうです。

 

■2:ビタミンB群と鉄分サプリを飲む

ブレグマンさんは、特に食品由来のサプリメントのほうが「便秘症状の原因になりにくい」として勧めています。

 

■3:亜鉛サプリを飲む

胎児の成長にも効果があるといわれる亜鉛ですが、つわりにも効果があるんですね。1日25mgの摂取が勧められています。

 

■4:ビール酵母を飲む

ビール酵母には、上記でも勧められているビタミンB群が多く含まれています。味は美味しくないですが、シリアルなどに混ぜると食べやすくなります。

 

■5:ハーブティーを飲む

ラズベリーリーフやペパーミント、アニスのハーブティーがオススメされています。

 

■6:ショウガ茶を飲む

ショウガをスライスするかすりおろしたものに、お湯を注ぐだけです。

 

■7:ショウガカプセルを飲む

ショウガの味が苦手な人は、カプセル状になったものを。

 

■8:ジンジャーエールを飲む

こちらもショウガ。あえてしばらく放置して炭酸を抜けさせ、常温にしたジンジャーエールです。

 

■9:砂糖漬けのショウガを飲む

ドライフルーツ売り場などで見かけますが、お料理好きな人なら自作もできますね。

 

■10:ショウガキャンディを飲む

ショウガが続きます。やはりショウガはつわり対策の定番ですね。

 

■11:ホメオパシータブレットを飲む

ホメオパシータブレットとは、通常の薬とは違って人間の自然治癒力を高めるための錠剤で、副作用などもないと言われています。

日本でもオンラインサイトなどから購入可能。ブレグマンさんは『Nux Vomica 6X』または『ipecac 30x』というタブレットを勧めています。

 

■12:アロマオイルでお腹マッサージする

ペパーミントオイル1滴にカモミールオイル3滴を混ぜたものを温かい濡れタオルにたらしておなかにあて、軽くマッサージ。

 

■13:寝る前にタンパク質の多い軽食を摂る

つわりのときは食べられるものも限られるかもしれませんが、可能ならチーズなどタンパク質の豊富なもの少量を食べてから寝ましょう。

 

■14:軽い運動をする

ブレグマンさんによると、運動不足もつわりの原因のひとつ。ウォーキングなどのライトな運動が良いそうです。

 

■15:朝をクラッカーを食べる

寝室にクラッカーを箱で置いておき、朝起きだす前にちょっと食べると良いそうです。筆者も食べづわりで起き抜けが特につらかったので、この方法を試せば良かったです!

 

■16:体に負担のかかる食べ物を避ける

辛いものとか揚げもの、脂っぽい食べものを避けましょう。カフェインや人工甘味料も良くないそうです。

 

■17:朝ゆっくり起きる

朝目が覚めたらいきなり起きるんじゃなく、のんびりベッドから起きるのがいいようです。妊娠中は体もだるいし、朝から無理して元気に行動しないほうがいいってことですね。

 

■18:新鮮な空気を吸う

ちょっと外に出て散歩したりするのが良いですね。

 

■19:角砂糖+ペパーミントオイルをなめる

そのままなめるか、お茶に入れて飲んでもOK。

 

■20:りんごジュースを飲む

夜寝るときにりんごジュースをベッド横に置いて、ちょこちょこ飲むことで血糖値を安定させられます。

 

■21:酔い止めバンドをする

酔い止めバンドはつわりにも効果があるそうです。

 

■22:『Rescue Remedy』をたらす

バッチ・フラワーというブランドに『Rescue Remedy』というエッセンスがあります。これは2、3滴を舌の下にたらすか、手首のツボに付けたりして使うもので、日本でもオンラインサイトなどで購入可能です。

手の付け根から指3本分前後のところに”内関”というツボがあります。

ツボが見つかったら『Rescue Remedy』を付けて10秒ほど押すか、2、3滴を温かい濡れタオルに落とたものをあてます。または2、3滴でおなかを軽くマッサージしてもOK。

 

■23:食事は細かく分ける

1日3食ではなく、5~6食に細かく分けて食べます。糖質とタンパク質をバランス良くとりましょう。

 

■24:レモンキャンディをなめる

「酸っぱいものが食べたい」ときにちょうどよさそうです。

 

■25:ビール酵母+トマトジュース+レモンを摂る

味がちょっと……なビール酵母も、酸味のあるトマトジュースと合わせれば飲みやすくなりますね。

 

■26:休息をとる

疲れているとつわりも悪化します。なるべく体を休めるようにしましょう。

 

■27:レモネードを飲む

こちらも簡単に自作できますね。

 

■28:ハリ治療を受ける

アメリカのブレグマンさんがコーチングする妊婦さんの中にも、ハリ治療が効果的だった人が多いそうです。

 

■29:フェンネルシードをなめる

独特の風味のあるフェンネルシードですが、ただなめるだけです。日本でもスパイスなどが豊富なスーパーや専門店で売っています。

 

■30:水分補給する

妊婦にとっても水分はとても重要。水を飲んでも吐いてしまう人は、果汁を凍らせたものを食べるのも有効です。

 

以上、自然派のつわり対策でした。かなりいろいろな方法があるので、合いそうなもの、できそうなものをピックアップして試してみてください。

ただサプリメントやハーブ、ホメオパシータブレットやハリ治療などは、念のためかかりつけの病院に相談してから服用するほうが安心ですね。

つらいつわりを少しでも軽減して、マタニティライフを楽しめますように!

 

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【参考】

30 Natural Remedies For Morning Sickness - MindBodyGreen

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