超便利!大量の絵本も上手に片付けられる「絵本ラック」の選び方

島津優理子

子供

超便利!大量の絵本も上手に片付けられる「絵本ラック」の選び方

今、あなたの家にはどれくらい絵本がありますか?

子どもが産まれてから買い始めた絵本も、子どもが大きくなるにつれどんどん増えていきます。

それで、絵本を上手に収納すべく、表紙を見せて収納する”絵本ラック”の購入を考えるママは多いですよね。

絵本ラックが部屋にあると、絵本がキレイに片付いて大変便利です。ただし、安易に選ぶと子どもが成長したときに後悔してしまいます。

そこで今回は、ライフオーガナイザーの堀越ゆりかさんから、買う前に知っておくべき”絵本ラック選びのコツ”を教えていただきました。

 

■絵本ラックのメリットとデメリット

絵本ラックは、とくに「子どもが絵本を読むうちは手放さないでおこう」と思っているママには最適なアイテムです。

しかし、どんなものもいいところだけではありません。そのため、まずは絵本ラックのメリットとデメリットも確認していきましょう。

(1)絵本ラックのメリット

絵本ラックの最大のメリットは、絵本の素敵な表紙を見せながら収納できるところですよね。そして、文字の読めない小さな子どもでも自分の読みたい本を選ぶことができるところも、とても便利。

また、本棚と違い平置きのため、”小さい子どもでも取り出しやすく、しまいやすい”というメリットがあります。

それで、堀越さんは「お片付けの習慣をつけるのにもとてもいい」と言います。表紙が隠れないので、子どもも楽しく片付けられますよね。

(2)絵本ラックのデメリット

絵本ラックのデメリットは、普通の本棚に比べると収納量がとても少ないところ。筆者の家にも100冊以上の絵本がありますが、絵本ラックに全て入りません。

それで平置きの部分に何冊か重ねて収納すると、後ろの本を取り出しにくくなります。さらに、本が増えてきて入らなくなってくると、平置き部分にも結局何冊か重ねて入れることに……。

せっかく表紙を見せて収納できる絵本ラックなのに、重ねてしまっては意味がないですよね。

 

■”絵本ラック”を選ぶポイント2つ

上記を踏まえた上で、「絵本ラックが必要だ」となったとき、お店でどんなものを選ぶといいのでしょうか? 堀越さんから教わった、重要なポイントは以下の2つ。

(1)下段が本棚になっているタイプの絵本ラック

超便利!大量の絵本も上手に片付けられる「絵本ラック」の選び方

絵本ラックは、上から下まで同じ形のものだけではありません。中には、絵本が下段が本棚になっているタイプのものもあります。このタイプだと、かなり収納量が増えます!

平置きで絵本を見せつつ、下段にたくさんの絵本を収納することができるのです。筆者の自宅にある絵本ラックですが、下段も含めるとかなりたくさんの絵本が入ります。これなら、絵本が増えても大丈夫ですよ。

(2)本棚の上に設置できるタイプの絵本ラック

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また、背の低い書棚や棚の上に設置できるタイプの絵本ラックもオススメ。リビングや子ども部屋にある棚の上に、置くことができます。このタイプですと、場所もとりません。

さらに、ラックの下の書棚に大量の絵本を収納することができます。こういったタイプの絵本ラックを探してみませんか?

 

いかがでしたか? 収納量が少ないイメージの絵本ラックですが、上記のようなものを選ぶことで簡単に増やせるのです。

絵本ラックは、子どもの「読みたい!」という気持ちを刺激するというメリットもあるので、ぜひ取り入れてみてくださいね!

 

【取材協力】

※ 堀越ゆりか・・・神奈川県川崎市在住。マスターライフオーガナイザー。理学療法士として子どもを対象とした施設で働きながら2人の男児を育てるワーキングマザーでもある。

今夏以降、ライフオーガナイザー入門講座、オリジナルセミナー開催に向けて準備中。ブログ『今日もオーガナイズ日和 ~家族みんなが快適な部屋づくり~』からも、ライフオーガナイズの考え方を基にした片付け方法を伝えている。

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