子連れ旅行の意外な盲点!機内で絶対にやっちゃいけないこと10個

舞スーリ

子供

子連れ旅行の意外な盲点!機内で絶対にやっちゃいけないこと10個

みなさん、ついにゴールデンウィークですね!

家族旅行で、初めて飛行機を利用する方も多いのではないでしょうか? 機内は、子どもにとって興味をそそられる”新しいもの”でいっぱいです。

でも、実はちょっとした不注意で、怪我やトラブルにつながってしまうことも! なぜかと言うと、飛行機内を子どもの視点で見ると、旅慣れている人でも気づかないような”盲点”があるのです!

そこで、機内で安全で快適に過ごすにあたって、”これだけはNG!”なことを10個、元国際線客室乗務員の奥村典子さんに聞いてみました。

せっかくの家族旅行を最大限エンジョイできるように、下記を参考に”機内での過ごし方のシミュレーション”を事前にしておくといいですよ!

 

■1:1人で歩かせてしまう

子どもの目線で見ると、実は機内には危ないものばかり。足元の非常灯、子どもの目の高さにある”ひじかけ”、また飛行機によっては、非常用装備品がむき出しになっていることもあるので、注意しましょう。

機内が明るい時に、パパが事前に歩いてみて、危ないものの位置を確認することがお勧め。また、できる限り1人で歩かせないことが、事故防止につながります!

 

■2:裸足にしてしまう

これは靴をまだ履かない”よちよち”歩きの子に多いですが、なるべく裸足で歩かせないようにしましょう。飛行機が揺れて、コップが割れてしまった後、その破片が床に残っていることもあります。

また、むき出しの非常器具に引っかかる可能性もあり、下手すると怪我をしてしまいます。

 

■3:ギャレーに子どもだけで入ってしまう

狭いギャレー内には、冷蔵庫やステンレス製で先が尖った器具がいっぱい。急に飛行機が揺れた場合、子どもがそれらの器具にぶつかったら、大変危険!

長時間のフライトの時には、疲れてしまうので息抜きのためギャレーに来る方がいます。それ自体はOKですが、子どもだけでなく、大人が同行するようにしましょう。

 

■4:親がアルコールを飲んでしまう

子ども連れの飛行機の旅では、アルコールを飲まないか、控えめにしましょう。

理由は、機内では、気圧の関係でアルコールのまわりが3倍早いからです。なので、ほんの少しアルコールを飲んだだけでも、倒れてしまうことも!

パッケージ旅行で過密スケジュールを終えたお客様が、アルコールを少量摂取後、トイレに立った時に、通路やトイレ前でバタンと倒れてしまう例が意外に多いとか!

子ども連れの旅行は、かなり疲れるものなので、同じことが言えます。

 

■5:前の座席を蹴ってしまう

子ども連れのお客様に対する他のお客様のクレームで、意外に多いのが、子どもが足をぶらぶらして前の座席を蹴ること。

直接言いづらい方が多くて、客室乗務員を介してのクレームがよくあります。余計なトラブルの元なので、蹴らないように注意しましょう。

 

■6:酔い対策をしない

飛行中は酔いやすいので、酔い止め、着替え、そして汚れ物入れの袋を準備しておくこと!

子どもが吐いてしまって前の席の人の持ち物や、頭にかかってしまうことが、たまにあります。座席前のポケットにある備え付けの袋のチャックを破いておいて、すぐに取り出せるように待機しておくのも、ポイント。

匂いが広がると周りのお客様の不快感が増してしまいます。また、窓が開けられないため、匂いがこもると子どもの気分が治りにくいので、出来る限りすぐ処置できるようにしましょう。

 

■7:子どもを床に寝かせてしまう

子どもがフラットな体勢で快適に眠れるよう、たまに床に置いて寝かせる親御さんがいますが、これは危険なのでNG。

もし揺れたら、座席下の部品や荷物に当たって怪我をしてしまうかも!

 

■8:親がナーバスになりすぎる

親が緊張すると、子どもに伝わるので、なるべくリラックスしましょう。

とは言っても、実際は難しいですよね! 例えば、広い空港でドギマギしないために、どこになにがあるかを事前に把握しておくだけでも、精神的に違います。

空港にプレイエリアがあるか、またラウンジの場所や設備を旅行前にチェックしておくと、子どもがぐずる前に早く行動ができますよ。これは、パパがサポートできることなので、積極的に手伝ってもらいましょう!

 

■9:トイレ周りの席をとってしまう

トイレの近くの席は、人の出入りが激しくうるさいので、子どもが起きてしまうことも……。

また、常に明かりがついているので、トイレの開け閉めの度に明かりが漏れてしまい、子どもの睡眠の妨げになります。

 

■10:トイレに1人で行かせる

これは、子どもの年齢にもよりますが、トイレのドアが中折れ式のため、出て来られなくなる子どもが意外に多いのです!

普段あまり見かけない種類のドアのため、取っ手を手前に引くという発想ができないし、引くのにはある程度の力が必要です。子どもがトイレに行く時は、なるべく親が付き添ってあげましょう。

 

以上ですが、例えば「子どもが楽だろう」と思って裸足にすることって、結構やってしまいがちでは!?

そんな意外な注意点から、常識的に考えたら納得できることまで、10個のNGを紹介しました。ちょっと気をつけるだけで、不必要なトラブルを減らせるので、これから旅行に行かれる方は是非これらを覚えておいてくださいね!

 

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【取材協力】

※ 奥村典子・・・元国際線客室乗務員。2012年まで勤続14年、飛行時間は8,900時間。

商社マンの夫の駐在を機に退職、現在ドバイ生活が2年目に突入。2歳と4歳の男の子のママで、趣味はソムリエの資格をいかして”休日に夫と家でまったりワインを飲むこと”。

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