日本との違いにビックリ!子どもに優しい「アメリカの文化」6つ

島津優理子

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日本との違いにビックリ!子どもに優しい「アメリカの文化」6つ

日本はまだまだ子育てしにくい社会。それで、「アメリカと日本、どちらが子育てしやすいんだろう?」と気になったことはありませんか?

そこで今回、アメリカで2年間子育てをして日本に帰ってきた湯月ひとみさんから、”日本と比べて魅力的なアメリカの文化”を6つ教えていただきました!

アメリカの子育て事情が気になっている女性は、ぜひ参考にしてみてください。

 

■1:無料の教育サービスがたくさんある

アメリカでは、税金を使った図書館などの教育スペースがたくさん提供されています。

例えば図書館では、午前中が9:30~2歳までの赤ちゃん、10:30~幼児といったように年齢別にプレイグループが毎日開かれていて、誰でもいつでも無料で参加できるそうです。

内容も、絵本の読み聞かせや歌を教えてくれたり、たくさんのおもちゃで遊ばせてくれたれ、とても充実しています。

それで、そこには毎日たくさんの子どもたちが集まっています。

また、午後には大人向けに英会話講座が開かれていて、第二外国語として英語を学ぶスペースも豊富です。

湯月さんは「こういった場では、定年退職した方なども積極的にボランティアとして参加しているそうで、地域のみんなで子育てするシステムができていてとても素晴らしい」と言います。

日本でも絵本の読み聞かせをしている図書館はありますが、週に一度・月に一度ぐらいと少ないので、羨ましくなりますね!

 

■2:街の人が親切に話しかけてくれる

アメリカでは、街を歩いていると、知らない人に話しかけられる機会がとても多いそうです。例えば、スーパーのレジでも「今日はどう?」から始まり世間話がスタート。

道端でも、「そのブーツどこで買ったの?」などとフレンドリー。そのため湯月さんは、「だからシャイな人にはなかなかアメリカは馴染みにくい国だろうなと感じた」と言います。

さらにアメリカ人の友人から、「日本人はよく言えば奥ゆかしい、悪くいえば積極性に欠ける人が多い」と言われたそう。

逆に日本人の冷たさが嫌な人にとっては、素敵な出会いが多くていい環境ですね。

 

■3:街の人が赤ちゃんをあやしてくれる

アメリカでは、道ゆく人のほとんどが笑いかけてくれたり、話しかけてくれたり、とにかく子ども好きの人が多いそうです。

しかも、ドアを必ず開けて待っていてくれることも多いのだとか。また、子どもにヘリウムのバルーンやお花、ステッカーを毎回くれる親切なスーパーもあるとのこと。

出先でこんなことがあったら、子どもも喜んで買い物につきあってくれるかもしれませんね!

 

■4:室内で遊ぶスペースもたくさんある

アメリカでは、子連れでも出かけやすい環境が整っていて、他のママとの出会いの場もたくさんあります。

例えば、カフェと子どもが遊ぶスペースが一体化している施設が多いです。そこで子どもを遊ばせながら、ママはランチやお茶を楽しめるようになっています。

日本でも最近増えてきていますが、まだまだ子どもと気軽に出かけられるスペースは少なめ。そのため、こういったところも大きな魅力のひとつです。

 

■5:赤ちゃんの習い事もたくさんある

アメリカでは毎年、赤ちゃんから参加できる習い事の種類と教室の数が非常に充実しています。

それで、親子で素敵な体験がたくさんできるのです!

日本でも赤ちゃんの習い事関係は増えていますが、探さないと見つかりません。しかしアメリカでは分厚い冊子が送られてくるので、どんどん参加していけます。

 

■6:楽しいイベントもたくさんある

アメリカでは、ハロウィーン、クリスマス、イースター、サンクスギビング、インデペンデンスデイなど、一年を通して子どもも大人も楽しめるイベントが多いです。

各イベントの一週間前くらいから、様々な場所でパーティーや子ども向けクラフト教室などが開かれています。

よって積極的な人ほど楽しく、大忙し! 日本でもクリスマスは定着し、最近ではハロウィンなどのイベントも増えてきましたが、アメリカと比べるとまだまだ。

子どもともっとイベントを楽しみたいなら、アメリカがいいかもしれませんね。

 

もちろん、日本にもいいところはたくさんあります。しかし、アメリカは子育てに関するシステムはとても充実しているため、「楽しく子育てできそう!」と感じませんか?

日本ももっともっと子育てしやすくなると思いますが、アメリカの文化に一度触れてみるのも視野が広がっていいですよ!

 

【取材協力】

※ 湯月ひとみ・・・一児の母。アメリカでの2年間の育児生活を経て、帰国後娘をインターナショナルスクールに通わせながら、英語力維持に向けてバイリンガル育児を実践中!

ブログ『帰国子女の娘とともに』は、英語力が気になるママに役立つ情報が満載。

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