日本も見習ってほしい!世界で最も「女性に優しい国」トップ10

It Mama編集部

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日本も見習ってほしい!世界で最も「女性に優しい国」トップ10

女性なら誰しも、人生で一度は「女性だから」という理由で理不尽な思いをしたこと、ありますよね。

しかし、悲観しないでください。この地球上には、女性にメリットがある国が存在するのです!

というわけで、『Wewomen.com』から、”世界の国々の中で女性に優しい10カ国”をご紹介します。さぁ、見ていきましょう!

 

■1:アイスランド

アイスランドは世界で唯一、風俗産業の影響を真剣に取り上げ、積極的な対策に取り組んでいる国です。

アイスランドは2010年にストリップ劇場を非合法化しましたが、これは宗教的な理由ではなく、フェミニストの観点にもとづいて実施されたのです。

 

■2:フィンランド

フィンランドは2012年、世界男女格差指数で世界第2位に選ばれました。1位は、アイスランドです。そして、他の北欧諸国と同様、女性の権利に関する対応が非常に優秀です。

フィンランドでは、有給の育児休暇は263日間あり、育児を分担し、公的な育児や国家負担の給食があります。女性にとって非常に産後の職場復帰を遂げやすい国なのです。

 

■3:スウェーデン

スウェーデンは、長年にわたって、世界中から女性の教育と育児に対する支援の象徴として見られており、多くの人々からは、世界中で屈指の男女平等な社会だと思われています。

女性国会議員数においては、今年は世界で第4位ですが、労働人口の77%は女性です。統計によると、女性は海外取引における60%近くの金額を生み出しています。

さらにスウェーデンでもらえる産休は、69週! この産休は、配偶者と共有することができるため、産休以上のものだと言えます。

 

■4:ノルウェー

ノルウェーはアイスランド、スウェーデンと同様、女性への対応に優れた国です。

どんな見方をしようと、70年代に世界で初めて男女平等に関する法律を成立させた国だという、ノルウェーにはかなりすごいフェミニストの資質があるのです。

またノルウェーは、唯一セーブ・ザ・チルドレン指数で2011年から2年間トップの座に輝いています。

 

■5:ニュージーランド

ニュージーランドは、女性に選挙権を与えた世界初の国だということをご存知ですか?

女性は、1893年という遠い昔に投票する権利を勝ち取っていたのです! 実際、ニュージーランドには女性にやさしい国としてのものすごい歴史があります。

2000年には、女王、知事、首相、国会の議長そして、最高裁判所の裁判長といった、ニュージーランド憲法下で最重要とされる職位の全てに女性が就任しています。

 

■6:イギリス

イギリスは、政府が健康保険を提供している数少ない国のひとつということだけでなく、妊産婦死亡率が最も低い国のひとつです。また、シングルマザー向けに政府からの補助金などの給付制度がいくつか用意されています。

さらにイギリスには、国内、そして国際的なフェミニスト団体が存在します。

 

■7:カナダ

カナダは、男女平等に対する明確な公約があり、理想的な国のひとつだと考えられています。

カナダ政府の上院議員の37.9%が女性です。欧米の先進国のひとつ、カナダ国内での男女平等の推進のために設定された、GBAという連邦政府が運営するツールも用意されています。

 

■8:アメリカ合衆国

アメリカでは、学士、修士、博士号保持者の大多数を女性が占めています。有給の産休や、国営の医療がなくても、アメリカは、女性にとって居心地の悪い国ではありません。

上級管理職に就いている女性の割合は、男性と比較すると、0.85(13.9/16.3)、全OECDの国では約0.59(6.1/10.3)です。

またアメリカの乳幼児死亡率は、世界でも最低レベルを誇っています。

 

■9:オランダ

実はオランダはとても女性にやさしく、特に、LGBT(性的マイノリティ)にはやさしい国なのです。

政府は2年前に、LGBTの人々が、与えられてしかるべき自由を確保し、女性の開放を完遂させるための特別な指針を立案しました。

また妊娠後に女性が退職する割合は減少傾向にあり、現在では約10%になっています。そして、女子は学校では男子よりも優秀なので、大多数の難易度の高い資格は女性が取得しています。

 

■10:オーストラリア

オーストラリア政府は職場における男女平等法(Workplace Gender Equality Act)と呼ばれる、雇用主の理解を助け、男女平等の労働力を惹きつける男女平等法下の報告の枠組みの概要を打ち出しました。

また、女性の健康についても最重要事項に含めています。2010年には、病気になるリスクが最も大きい経済的弱者の女性に特に注力して援助するという政策が稼働しはじめました。

教育面に関しても、高等教育を受けた人口や、給与所得者の大多数が女性だということからも、かなり良好だと思われます。

 

以上、女性に優しい国を10カ国紹介しました。女性が暮らしやすい国は、とても魅力的ですよね。とくに出産・子育ての支援態勢が整っている国には「今すぐ引っ越したい」と思うママもいるのでは?

日本は安全で暮らしやすい国ですが、ちょっと羨ましくなりますよね。

 

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【参考】

Women’s rights worldwide: Top 10 feminist countries – wewomen

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