「あれ?もうお腹いっぱい…!?」脳をだまして減量する方法10個

It Mama編集部

美容・健康

「あれ?もうお腹いっぱい…!?」脳をだまして減量する方法10個

冬の間に太って悩んでいる女性はいませんか? 薄着の時期が来る前に、溜まった脂肪は落としたいですよね。

ダイエットは、摂取カロリーを減らして消費カロリーを上げるのが基本です。しかし、なかなか食べる量を減らすのは難しいですよね。

そこで今回は、海外サイト『HellaWella』から、脳をだまして食べる量を減らしていく簡単な方法を10個ご紹介します。

 

■1:いつもより小さな食器を使う

消費者調査ジャーナルの研究調査によると、人は料理を小さい食器よりも、大きい食器に盛りつける傾向があるといいます。しかし小さな食器より、大きな食器の方が量を多く盛りつけてしまうことがわかっています。

大きな食器、小さな食器にアイスクリームを入れるという実験を行いました。すると大きい食器の場合は、小さな食器に比べ、アイスクリームをより多くすくってしまっているという結果に。

食べる量を減らしたいなら、食器のサイズを小さ目に変えてみましょう。同じ量の食事でも、小さな食器に盛ることで量が多く見えますよ。

 

■2:食べ物の色と違う色の食器を使う

食べる量を減らすには、食器の色も重要なポイントです。食べ物と同じ色の食器を使うと、違った色の食器よりも盛る量が多くなるといいます。

例えば、トマトスープは赤い器よりも、白い器の方が盛る量が少なくなるそうです。

 

■3:テーブルクロスと食器の色を合わせる

テーブルクロスの色と食器の色を合わせることも、食べる量を減らすトリックの一つです。色を合わせることで、食器の淵が見えにくくなり、食器に盛られている食べ物の量が多く見えるのです。

 

■4:衝動食いをするなら小袋を選ぶ

スナック商品の中には、100カロリーシリーズという小袋が売られています。

糖尿病に関して発表された2011年の研究では、大きいスナック菓子の袋から食べるときに比べて、100キロカロリーの小袋から食べたときの方が、被験者の摂取カロリーは25.2%低下したとそうです。

どうしてもおやつを食べたいときは、小袋に分けられているものを選ぶようにしましょう。

 

■5:テレビやパソコンの前で食事をしない

テレビを見たり、パソコンを操作しながらの食事は、満腹感を得られにくく、自然と食べる量が多くなります。食べることだけに集中することで、食べる量も自然と抑えることができます。

 

■6:食べ物を目につかない場所に置く

公衆衛生学会誌が発表した研究によれば、届きやすく、視界に入る距離に食べ物があることは、食べる量に影響を与えるといいます。

研究では3つの場所からテストを行いました。それぞれチョコレートを、デスクの上、デスクにある引き出しの中、視界に入るが2メートル離れた棚の上に置きました。

すると、デスクの上に置いてある場合は、引き出しの中にある場合より、平均2.9個多くチョコレートを食べたといいます。さらに、2メートル離れた棚の上と比べると、5.6個も多く食べたという結果が出ました。

余計な物を口にしないためにも、食べ物を置く場所にも気を付けましょう。

 

■7:背の高いグラスで飲む

「背が低く幅の広いグラス」にアルコールを注ぐとき、容量が同じで「幅の狭い背の高いグラス」に注ぐときよりも、人は20~30%も余分に注ぎました。

料理を小さめの皿に盛ると量が多く見えるように、背の高いグラスに飲み物を入れると脳は「量が多い」と錯覚します。そのため、飲み物の量を減らすには、高さのあるグラスを選びましょう。

 

■8:大きめのフォークを使う

なんと食事をするときのフォークの大きさも、食べ過ぎを防止する方法の一つ。

消費者調査ジャーナルが発表した調査結果によれば、小さなフォークで食事をした人よりも、大きなフォークを使って食事をした人の方が、食べた量が少ないという結果になりました。

 

■9:好きなものを食べる事を想像する

食事をしていることを想像すると、ますます食欲が増すのではないかと思いますよね。しかし2011年に発表された研究によれば、食べることを想像した後に食事をすると、食べる量が減るという結果が出ています。

ただし、食べ物を想像するだけでは効果がないといいます。食事の量を減らしたい場合は、特定の食品を食べていることを想像することが大切になります。

 

■10:食べ物をより小さくカットする

アリゾナ州立大学の研究によると、食べ物を小さくカットしてから食べることで、食べ過ぎを防止することができます。

301人の学生に行った研究では、4つにカットしたベーグルか、カットしていない丸ごとのベーグルを好きなだけ食べてもらいました。この結果、丸ごとのベーグルを食べた学生たちの方が、摂取したカロリーが多かったといいます。

 

いかがでしたか? 脳の錯覚を利用することで、自然と食べる量を減らすことができます。

無理のないダイエット法なので、忙しいママでもぴったり! なかなか食事の量を減らせないという方は、ぜひ試してみてくださいね。

 

【参考】

※ 10 mind tricks to fool yourself into eating less - hellawella

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