乗り物好きじゃなくても面白くてたまらない「鉄道博物館」の魅力

島津優理子

レビュー

乗り物好きじゃなくても面白くてたまらない「鉄道博物館」の魅力

今、さいたま市にある『鉄道博物館』が大人気! 家族みんなで楽しめるスポットなので、多くのメディアに取り上げられ始めています。

しかし、”鉄道”と聞くと、何だかちょっと男の子だけのイメージがありませんか? 「うちは女の子だから……」と思ってしまうかもしれませんが、その必要はありません。この施設なら、女の子でもバッチリ楽しめるんです!

そこで今回は、女の子でも楽しめる『鉄道博物館』の魅力についてお話ししますね!

 

■1:まず入場するところから楽しい!

乗り物好きじゃなくても面白くてたまらない「鉄道博物館」の魅力

小さい子どもって、電車の自動改札が好きでやりたがりませんか? 実は、入館チケット販売機でゲットした入館ICカードを、自動改札のような機械にタッチして楽しめるのです!

これが「どこか行く!」って感じになって、いいんですよね。醍醐味です。

入館は、SuicaやPASMOなどのICカードも利用OK。いずれもチケット販売機で登録が必要ですので、ご注意ください。また、入館料は大人1,000円、小中学生500円、3歳以上の幼児200円。

『Teppa倶楽部』会員に入会すると、1年間入館無料になります。入会費は、大人3000円、小中学生1,500円、3歳以上の幼児600円なので、年に3回以上行く方には入会してみては?

 

■2:ミニ運転列車が楽しい!

乗り物好きじゃなくても面白くてたまらない「鉄道博物館」の魅力

入館したら、大人気のミニ運転列車の整理券をゲットしましょう。配布は10時から、メインエントランス1階エレベーター横付近で行っています。

整理券が残っている場合は、11時以降ミニ運転列車の乗り場にて配布されているので、行ってみてください。

ミニ運転列車は、1周約300mの軌道を3人乗りミニ車両で運転できる体験。体験は信号や標識の意味を理解する必要があるため、運転は小学生以上となっています。

乗り物好きじゃなくても面白くてたまらない「鉄道博物館」の魅力

かなり本格的なハンドルで運転できるので、本当に動かしているような錯覚をしてしまいます。4つある駅で実際に停まることも可能です。ちなみに1回の利用は200円です。

 

■3:天気のいい日は『てっぱく広場』が楽しい!

乗り物好きじゃなくても面白くてたまらない「鉄道博物館」の魅力

外には、思いっきり遊べる『てっぱく広場』があります。足を踏み入れるとまずは、大きな『はやぶさ』のすべり台が目に入るので、鉄道好きは興奮間違いなしです!

乗り物好きじゃなくても面白くてたまらない「鉄道博物館」の魅力

また、新幹線リンクや京浜東北線ジャングルジムもあります。京浜東北線ジャングルジムでは、実際運転席に座ってハンドルを動かすことも可能なので、これだけは絶対に楽しんだ方がいいですよ!

 

■4:電車の中でランチ&おやつタイムが楽しい!

乗り物好きじゃなくても面白くてたまらない「鉄道博物館」の魅力

『鉄道博物館』には、施設内にレストランまであります。筆者のオススメは、『ランチトレイン』&『フレンドリートレイン』。

なんと電車の中で食事を楽しめるんです! ビックリですよね。『てっぱく広場』にある『ランチトレイン』は、新幹線のような座席になっていて、座席の向きを変えることができないため、少人数がオススメ。

乗り物好きじゃなくても面白くてたまらない「鉄道博物館」の魅力

もし、ママ友グループや大人数でワイワイやりたい場合は、エントランス左にある『フレンドリートレイン』へ。こちらには、向かい合わせの席や大人数で座れる席がありますよ!

乗り物好きじゃなくても面白くてたまらない「鉄道博物館」の魅力

乗り物好きじゃなくても面白くてたまらない「鉄道博物館」の魅力

乗り物好きじゃなくても面白くてたまらない「鉄道博物館」の魅力

動いていない電車で食事って、なかなかできないので、めちゃくちゃ面白いです! どちらも、車窓から実際に走っている電車を眺めながら食事を楽しむことができます。

 

■5:ミニシャトルで『てっぱく図書室』が楽しい!

乗り物好きじゃなくても面白くてたまらない「鉄道博物館」の魅力

もうひとつ、小さな子どもが喜ぶ乗り物があります。それは、エントランス左手にあるミニシャトルです。博物館中央駅から博物館北駅まで行くことができます。

入館者は無料で乗車可能。これに乗って行く『てっぱく図書館』には、電車に関する絵本が満載! 読めば読むほど、電車の知識が増えます。英語の絵本の品揃えもとても多いです。

靴を脱いで親子でゆっくり絵本を楽しめるスペースもあるので、ぜひご利用ください。ただし、日によって往復運転のみ(博物館北駅で降りられない)のこともあるため、事前に調べておきましょう。

 

■6:ラーニングゾーンが意外と楽しい!

また、本来お勉強をする場所のラーニングゾーンも、意外と小さな子どもが好きなものが揃っているのであっという間に時間が過ぎます。例えば、以下のようなところが魅力です。

・ものを楽に運ぶ工夫はなに?

乗り物好きじゃなくても面白くてたまらない「鉄道博物館」の魅力

これは、同じ重さのものをいろいろな運び方で運び、その違いを体験するというもの。車輪、木製のレール、鉄製のレールとだんだん運びやすくなることが実感できます。

もうすぐ4歳になる筆者の娘も、「青が一番運びやすかった!」などと楽しく学んでいました。

・カーブをうまく曲がる工夫はなに?

乗り物好きじゃなくても面白くてたまらない「鉄道博物館」の魅力

これは、様々な形の車輪を使い、車輪がカーブを走行する実験をするもの。路面形状によりカーブがうまく曲がれることに気づく展示です。

車輪を転がして、落ちずにゴールまで行けるととても嬉しいです。楽しくて、つい何度もやってしまいます。その他にも、色々な体験ができます。やっぱり楽しみながらお勉強できるのは、いいことですよね!

 

■7:模型鉄道ジオラマがすごい!

乗り物好きじゃなくても面白くてたまらない「鉄道博物館」の魅力

そして『鉄道博物館』には、日本最大級の模型鉄道ジオラマがあります。このジオラマが圧倒的なスケールなんです! 色々な電車や新幹線が走っていて、目が釘付けになってしまいます。

好きな時間に自由に見てOKです。また、実演時間には解説ショーがあり、照明を駆使して朝・昼・夜と1日の様子を見ることもできるので、見てみてくださいね!

ちなみに電車だけではなく、観覧車や船、ヘリコプターなどいろいろな街の様子も再現されているので、見ていて飽きません。

 

■8:キッズスペースも楽しい!

乗り物好きじゃなくても面白くてたまらない「鉄道博物館」の魅力

2階にあるキッズスペースは、小さい子どもたちが大喜びの場所です。プラレールで自由に遊ぶことができます。

女の子は電車のオモチャを持っていない子が多いですよね。それで、珍しいのか、意外とハマって遊んでくれる子が多かったです。

大きな新幹線の模型は中に入れますし、プラレールの大きなトンネルは実際にくぐることができるので、それらもワクワクしてしまいます。奥には、授乳室や子どもトイレ、流しなどもあるため、赤ちゃん連れでも安心ですよ!

ちなみに、(7)で紹介した模型鉄道ジオラマは、キッズスペースからも見ることができます。赤ちゃんや子どもが泣いてしまったり、ぐずってしまったり心配な方は、こちらからも眺めましょう。

 

以上、『鉄道博物館』の魅力についてお伝えしました。何だか、今すぐ行きたくなりませんか? 自分の体より大きなものが動いているだけで、テンション上がるんですよね。

この『鉄道博物館』は、埼玉県さいたま市にあります。大宮駅からレトロなかわいい電車『ニューシャトル』に乗って、1駅3分。鉄道博物館駅で降りるとすぐです。

乗り物好きじゃなくても面白くてたまらない「鉄道博物館」の魅力

女の子も、そんなに乗り物好きではない男の子でもしっかり楽しめるので、ぜひ足を運んでみてくださいね!

 

【参考】

鉄道博物館

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