誰かに「ドバイで子育てもいいよ」と教えたくなる6つの理由

舞スーリ

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誰かに「ドバイで子育てもいいよ」と教えたくなる6つの理由

突然ですがみなさんは、”ドバイ”にどんなイメージがありますか? ニュースなどで知る限りでは、何となく石油王とか、お金持ちを想像しがちではないでしょうか。

このようなイメージがあると、ドバイで子育ては「大変そう」「お金かかりそう」とか思いやすいもの。しかし、ドバイは大勢の人が抱きやすいようなイメージに反して、子育てがしやすいのです!

そこで、ドバイ在住の筆者が「意外とドバイはいい」と日々感じている理由を6つ挙げたいと思います。これを読むときっと、ドバイへのイメージがきっと変わるはずですよ!

 

■1:治安が良い

誰かに「ドバイで子育てもいいよ」と教えたくなる6つの理由

まず、ドバイの治安が気になりますよね。実際、筆者は実際に2年間ドバイに住み、常識的な範囲内で行動していますが、身の危険を感じたことは一度もないです。

ドバイと日本の他に3ヶ国で住んだ経験もあるため、治安の良さを肌感覚でひしひしと実感しています。そのため、子どもの安全を常に気にしてピリピリする必要がありません。

 

■2:税金がかからない

誰かに「ドバイで子育てもいいよ」と教えたくなる6つの理由

次に気になりやすいのはやっぱり、税金ですよね。実はドバイに消費税、所得税はありません。お金持ちばかりで何でも高そうなイメージなので、「えっ、税金がないの?」とビックリしてしまいますよね。

例えば、消費者物価指数をもとにした計算によると、ドバイで月に家賃込みで46万円がかかるとして、東京で同じ生活水準を維持しようとすると約52万6千円がかかることに……。

りんご1kgあたりが日本で約586円の時、ドバイでは約248円。タクシーの初乗り運賃が日本で約711円の時、ドバイでは約137円。子育ては何かとお金がかかるので、税金がなくて生活費が安い国は魅力的ですよね!

 

■3:施設が子どもに優しい

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また、ドバイの施設は子どもに優しくできています。主要なショッピングモールのトイレでは、オムツ替えができるトイレやスペースが必ずあります。そしてレストランは、ベビーチェアが完備され、子どもも入店可であることがほとんど。

地下鉄は完全バリアフリーで、女性・子ども専用車両が時間帯により運行しています。しかも、黄色で目立つように”女性・子ども専用車両”と書かれているので、日本よりわかりやすいです。

誰かに「ドバイで子育てもいいよ」と教えたくなる6つの理由

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病院や政府施設にも女性専用の列があり、子連れのママは当たり前に優先されます。

さらに、ナニー(乳母)兼メイドを雇う家庭が多く、ワーキングマザーが仕事に集中できる環境を整えたり、主婦が自分の時間を作ったりしやすいです。

このように社会のサポート体制がしっかりしていると、子育てをする上で安心ですよね。

 

■4:人口密度が低い

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ドバイは人気観光地でもあるので、何となく人が溢れているような気がしませんか? 実は、そんなことありません。

2012年の世界人口密度ランキングで日本は19位ですが、ドバイを含めたアラブ首長国連邦は70位。ドバイの人口密度は日本よりだいぶ低いです。

誰かに「ドバイで子育てもいいよ」と教えたくなる6つの理由

そして東京ではベビーカーを押して歩いているとき、道が狭いので人とぶつからないように気を遣いますよね。ドバイはスペースが広いので、このような心配はありません。

快適な外出ができるような環境は、ママに嬉しいですよね。

 

■5:移住者が多い

誰かに「ドバイで子育てもいいよ」と教えたくなる6つの理由

他には、移住者の割合も気になるところですよね。ドバイは、外国人の移住者が8割。非常に多国籍な国なので、浮くことがありません。

ママなら、趣味や子どものナーサリー(託児所)やベビー向けの教室を通して、色々な国の友人を作ってエンジョイできます。

やっぱり、色々な文化に触れると視野が広がりやすいです。このような環境も、子どもの教育が気になるママにいいと思います。

 

■6:国民が子連れに優しい

誰かに「ドバイで子育てもいいよ」と教えたくなる6つの理由

最後は、国民について。日本ではわりと、母子は周囲の迷惑にならないように行動することが求められますよね。

しかしドバイは、社会の温かいまなざしが日本より強いです。イスラムの民族衣装に身を包んだローカルの人々は一見近寄り難く見えますが、実はとてもフレンドリー。

赤ちゃん連れで散歩をしていると笑顔で手を振ったり、困っていると助けてくれたりします。そのため、ママがストレスを感じずに子育てできます。

 

以上が、移住して感じたドバイの魅力でした。

みなさんは、上に挙げた中でどの項目が最も意外だと思われましたか? 筆者と周囲のママたちの間では、6番目の「子連れに温かいところが最も意外で嬉しかった」といったところがよく話題になります。

それで、ぜひドバイの良さを知ってほしいと感じたのです。もちろん日本にもいいところはあります。しかし、人生は一度きりです。色々な国を知るのもいいと思います。そのため、ドバイで子育ても考えてみませんか?

 

【参考】

アラブ首長国連邦 - JETRO(ジェトロ)

ドバイ原油価格の推移 - 世界経済のネタ帳

公共交通機関等におけるベビーカー利用に関する協議会 - 国土交通省

アラブ首長国連邦 - 外務省 海外安全ホームページ

Cost of Living Index for 2014 - Numbeo

 

【画像協力】

※ Emirates 24/7

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