手抜きは当たり前?夕食を100%手作りするママは少数派だった

Kamiri

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手抜きは当たり前?夕食を100%手作りするママは少数派だった

共働きのママは、夕食作りに悩んでいませんか?

時間がなくて、手の込んだ料理を作りたくても作れないジレンマがあるママは多いはず! 実際、毎日の献立を考え、食材の買い出しから調理まで行うのは結構大変です。

世の中には、100%手作りするママだけじゃありません! ママが安心できるようなアンケートを『リビングくらしHOW研究所』が発表していたので、みなさんにご紹介したいと思います。

 

■夕食を手作りするママは全体の50%以下

夕食をほぼ100%手作りしているママは、全体の45.6%でした。53%のママが、手作り割合50~80%程度。残りの1.3%は、手作りしない&1~3割程度です。

このような結果を見ると、お惣菜やレトルト食品と組み合わせながら夕食を準備しているママの方が圧倒的に多いことがわかりますね。

もちろん、比較的時間をフレキシブルに使える専業主婦やパート・アルバイトのママは手作り率が高めです。72.5~75.3%が、毎日夕食を手作りしています。

しかし、フルタイムで働いているママは違います。割合は50%程度です。手料理と労働時間は、密接につながっていますね。

 

■惣菜やレトルト食品、冷凍食品の利用率

それでは、他のママは手作りできないとき、どんなアイテムを利用しがちなのでしょうか?

ついでに、惣菜やレトルト食品、冷凍食品の利用率も見てみたところ、惣菜は59.1%、レトルト食品は69.2%、冷凍食品79.1%となっていました。

こういったものを忙しいときのお助け食材として利用するママは、少なくないことがよくわかりますね。また、最も多い冷凍食品は、食卓よりお弁当のおかずとして重宝されているようです。

 

■惣菜やレトルト食品、冷凍食品トップ3

ちなみに、どんなメニューのとき、惣菜やレトルト食品、冷凍食品に頼っているのでしょうか? 最後に、それぞれのよく利用されるメニューも見ていきましょう。

(1)惣菜

具体的には、コロッケや唐揚げなど揚げ物類が80%とダントツで多く、次いで餃子やシュウマイなど中華総菜が多いです。やはり、メインとして使えて手間のかからない食材は人気がありますね。

(2)レトルト食品

レトルト食品は、パスタソースが62.6%、次いでカレーやシチューのルーが61.2%という結果に。こちらも、手作りすると手間がかかってしまうものが上位にランクインしています。

(3)冷凍食品

惣菜と同じく、コロッケや唐揚げなど揚げ物類が53.7%と多いです。次いで、餃子やシュウマイなど中華総菜が52.1%。冷凍食品は、総菜と同様にメインとなるおかず系がよく利用されています。

 

今まで罪悪感を抱いていたママも、このデータを読んで少し気持ちが楽になったのではないでしょうか? 日本でも共働き世帯が増えていますが、働くママにとって、家事の中でも料理に苦労している人も多いはず……。

ちなみに、筆者の住むシンガポールでは三食外食が当たり前。料理教室に通うと言えば、「お店を開くのか?」と言われてしまいます。

日本以上に共働きの多い世帯を抱えるシンガポールでは、安く済ませられるホーカーセンター(集合屋台)も多い上、「その道のプロフェッショナルに任せるのが一番!」という考え方もあるため、働くママが料理する割合はとっても低いのです。

さすがに日本で三食外食は難しいと思いますが、豊富なレトルト食材やお惣菜を上手く利用して”手作り料理”の一見高いハードルを超えてみませんか?

 

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【参考】

※ 「手作り料理と調理」アンケートまとめ - リビングくらしHOW研究所

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