もう海外旅行を我慢しなくてOK!実は日本にいながらでもできる

島津優理子

レビュー

もう海外旅行を我慢しなくてOK!実は日本にいながらでもできる

子どもが産まれると、気軽に海外旅行へ行くことが難しくなりますよね。かくいう筆者も、娘が生まれてから、旅先は子どもを第一に考えて選ぶようになりました。

しかし、友人から旅行話を聞いたりテレビで海外事情を見たりすると、「行ってみたい!」と思ってしまうものですよね……。

もし、今度そんな欲求にかられたときは、日本の中で気軽に世界一周旅行を楽しんでみませんか? 実は、愛知県犬山市には『リトルワールド』という、色々な国の雰囲気を味わえちゃう施設があるのです!

ここは、ぜひみなさんにも一度は行ってみてほしい施設です。もちろん、子連れでもエンジョイできるところなので、今回は『リトルワールド』の魅力を大きく4つに分けてご紹介します!

 

■1:世界一周したような気分になれる

まず、『リトルワールド』には8つのゾーンがあります。

(1)石垣島、アイヌ、台湾のゾーン

(2)ティピ、ナバホ、トリンギット、ペルーのゾーン

(3)バリ島、トバ・バタック、ヤップ、サモアのゾーン

(4)ドイツ、フランス、イタリアのゾーン

もう海外旅行を我慢しなくてOK!実は日本にいながらでもできる

(5)世界のテント村

(6)ニャキュウサ、ンデベレ、アフリカンプラザ、カッセーナのゾーン

(7)ネパール、インド、トルコ、タイのゾーン

もう海外旅行を我慢しなくてOK!実は日本にいながらでもできる

(8)韓国 農家、韓国 地主、山形のゾーン

もう海外旅行を我慢しなくてOK!実は日本にいながらでもできる

それぞれ、昔の民家や教会などが再現されているので、本場の雰囲気をしっかり楽しむことができるのです!

しかし、園内はとても広く、歩いて回るのはとても大変。そのため、10~15分おきに運行しているバスを利用しましょう。主要展示場の前にバス停があるため、とても便利ですよ。

気になる園内バスの料金は、大人500円、小学生は300円。そしてなんと、3歳以上の幼児は100円で乗り放題となっています! 嬉しい価格帯ですよね。

入口ではぜひ、パスポート型のスタンプ帳(300円)を買ってみてください。このパスポート、スタンプが押せるので、本当の海外旅行のようで楽しくなるのです! しかも、スタンプを全て集めると、記念品がもらえるので子どもも喜びますよ。

 

2:世界のお土産も買うことができる

また、園内にあるお店で世界のおみやげを買うこともできるところも魅力のひとつ。

マトリョーシカやインディアンの人形、世界のお守り、インドネシアの民芸品、ドイツの伝統工芸品……。有名な世界のお酒や食べ物、お菓子などが揃っています!

筆者のオススメは、ドイツみやげを扱う『メルヘンバルト』というお店。ドイツ、オーストリア、北欧などから集めたおもちゃが1,000種類以上あるのです!

木のおもちゃや置物など、本当にキュート。他には、フランスみやげを扱う『アルザス』もいいです。エッフェル塔をモチーフにした雑貨や、マルセイユ石けんなど、色々と見た目からフランスっぽいものが満載!

どれも、『リトルワールド』以外ではなかなか手に入らないものなのでお店に入った瞬間、テンションが上がっちゃいますよ!

 

■3世界のグルメも楽しむことができる

もちろん、園内のレストランでもそれぞれの国や地域のグルメを楽しむことができます。

例えば、台湾の小龍包、インドネシアのナシゴレン、ドイツのソーセージやビールなどがあります。ちなみに『アフリカンプラザ』では、ワニとラクダの串焼きが売っています! これ、グロテスクなイメージのわりに、意外と普通においしいのです。

合計14ヶ所もレストランがあるので、何を食べるか迷ってしまうこと間違いなし! 本当の海外旅行より簡単に世界のグルメがつまめるところも、とても面白いんですよ。

 

■4世界の民族衣装も楽しむことができる

『リトルワールド』は、お土産やグルメだけではありません。実は、民族衣装の体験もできるのです!

これは、それぞれの国の施設に行くと着ることができます。例えば、バリ島の舞踏衣装、ドイツの伝統衣装、南アフリカ ンデベレの衣装、インドのサリーなどがあります。

ちなみに筆者は、フランス・アルザスの伝統衣装をチョイス。レンタル料はたったの300円。子どもサイズもあったので、娘と一緒に着てみました。

もう海外旅行を我慢しなくてOK!実は日本にいながらでもできる

頭からかぶる必要がないマジックテープで留めるだけの衣装なので、すぐに着用OK。珍しい衣装を着れるので、大人の方が嬉しい気持ちになってしまいますよ!

 

以上、『リトルワールド』の魅力を4つ、ざっくりお伝えしました。いかがでしたか?

ちなみに小さい子どもは、キッズコーナーや餌やりできる『どうぶつ広場』でも楽しめます。そして、ベビーカーレンタル、多目的トイレ、ベビーベッド、授乳コーナーもあるので赤ちゃんと一緒でも大丈夫です。

もう海外旅行を我慢しなくてOK!実は日本にいながらでもできる

ただし、施設がたくさんあるので、おでかけ前にホームページを見て、やりたいことと行きたい場所を決めた方が無難です!

というわけで、海外旅行に行きたくなったときは、『リトルワールド』でサクッと世界一周旅行気分を味わっちゃいましょう!

 

【参考】

野外民族博物館 リトルワールド

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