日本人から見るととても奇妙な「シンガポール」のマナー6つ

Kamiri

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日本人から見るととても奇妙な「シンガポール」のマナー6つ

シンガポールはマナーに厳しい国として有名ですよね。日本では注意されることのないポイ捨てやつば吐きが、罰金対象になっています。

もちろん、これだけではありません。シンガポールには他にも、まだまだおかしな法律やマナーがあるのです!

以下から代表的なものを6つ、ご紹介したいと思います。

 

■1:禁煙エリアでの喫煙禁止

ポイ捨て・つば吐きの次に有名なのが、喫煙ですよね。シンガポールでは、公共施設のほとんどが禁煙指定となっています。しかも、最高罰金は1,000ドルですので、気を付けましょう。

ちなみに歩き煙草は罰金対象ではありませんが、そのまま道端にポイっと吸い殻を捨ててしまうと違法となりますので、要注意です!

そしてレストランなど、屋内の飲食店もほぼ禁煙となっています。ただ、オープンカフェなどでは分煙されているところがたくさんあるので、愛煙家の方はご安心ください。

 

■2:公共交通機関での飲食禁止

また、公共交通機関内での飲食も禁止。シンガポールは、食べ歩き天国。デパートやモールの中、路上でも食べながら歩いている人がたくさんいます。

しかし、バスや地下鉄(マス・ラピッド・トランジット)の中はNGなのです! しかも罰金は、500ドルです。

ちなみに、シンガポールではおなじみのドリアンは匂いがきついために持ち込みも禁止されています。

 

■3:蚊を発生させることも禁止

次は、ちょっとビックリな法律です。なんと、蚊を発生させるのも禁止されています。なかなかそんな状況になりませんが、最高罰金は1,000ドルなので要注意です。

シンガポールではマラリア、デング熱の発症例がとても多いので、病原菌を媒介する”蚊”の発生には国の問題となっています。

 

■4:公共の場での携帯電話OK

ここから、日本ではNGだけどシンガポールではOKな”マナー”の話をします。

シンガポールの公共交通機関では、携帯電話を使っても大丈夫! 日本ではマナーモードが暗黙のルールとなっていますが、みんな呼び出し音を鳴らしたり大声で通話したりしています。

 

■5:食器や食べかすはそのままでOK

日本のフードコートでは、自分でトレイを片付けないといけません。けれども、シンガポールのフードコートやホーカー(屋台食堂)では、食器も食べかすもそのままでOK。

何となく肉や魚の骨は気になってしまいますが、清掃員の仕事なので放置して問題ないそうです。

 

■6:公共交通機関で割り込みOK

そして日本では、行列の割り込みは注意されますよね。基本的に何でも降りる人が優先で、乗る人は並んで待っていて、乗り込むときは順番通り。

しかし、シンガポールでは真っ先に乗り込むのが当たり前。公共交通機関では、扉が開いた瞬間に割り込みをしている人が大勢います。腹を立てる人もいますが、あまり順番を守る習慣はないようです。

 

みなさん、シンガポールの法律やマナーをどう思いましたか? どれも、ハッとしたり、「う~ん」と考えたりしてしまいませんか?

中華系、マレー系、インド系を中心に多民族国家として発展をとげるシンガポールでは、それぞれの文化や宗教に偏らないための法律がしっかり整備されています。

つまり、日本でいう共通観念としてのマナーというよりは、法律や罰金制度によって作られたマナーを持っているのがシンガポールなのです!

上記に記載したのはほんの一部で、実際に筆者がシンガポールで生活をしていても「日本と比べて違うな~」と思うことがたくさんあります。

筆者の場合、”郷に入ったら郷に従え”をモットーとしていますが、出産を控えているため、生まれてくる子どもに日本とシンガポールのマナーそれぞれをどう理解してもらうか、ちょっと考えどころです。

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