直さないと恥をかく!ほとんどの人が間違っている漢字の読み方

It Mama編集部

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直さないと恥をかく!ほとんどの人が間違っている漢字の読み方

今、テレビやインターネット上で、文化庁の“国語に関する世論調査”がたいへん話題になっています。

国語に関わる知識や能力について、「敬語などの知識に課題がある」と感じている人が35.6%、「漢字や仮名遣い等の文字や表記の知識に課題がある」と感じている人が22.3%もいることがわかったのです!

あなたの日本語は大丈夫ですか? 子どもの教育に敬語はまだ先かもしれませんが、漢字の知識は小学校から学びます。ママが正しい知識を知らないと、子どもも恥をかいてしまいます!

そこで、NHKの元エグゼクティブアナウンサー・梅津正樹さんの著書『知らずに使っている実は非常識な日本語』から、間違いやすい漢字の読み方を7つご紹介します。こういった正しい日本語を覚えると、子どもの前で自信を持って会話できるようになりますよ!

 

■1:一段落(いちだんらく)

“ひとだんらく”と読んでいませんか? 現在の国語辞典では、“いちだんらく”と載っています。一仕事、一安心、一雨、一区切り、などが“ひと”と読むため、誤解しやすいので要注意です。

 

■2:快晴の下(かいせいのもと)

これは、“かいせいのした”と読みがち。しかし、“もと”と読むのが日本語の慣習なのです。“両親の下で育つ”や“法の下で裁かれる”も“もと”と読みます。

 

■3:家中(うちじゅう)

“いえじゅう”じゃないのかと思いますよね。“家中探す”は“うちじゅうさがす”と読みます。家の中全て、といった意味です。

 

■4:間髪を容れず(かんはつをいれず)

“ぱつ”ではなく、“はつ”が正しいです。“かんぱつをいれず”は間違いなので、気を付けましょう。“間一髪”や“危機一髪”と似ていますが、大きく違います。

 

■5:雰囲気(ふんいき)

これは“ふいんき”って読んでしまいますよね。お店選びのときとか、口にしがち。しかし、“ふんいき”ですので、注意してください。

 

■6:農作物(のうさくぶつ)

“農の作物”ではなく、“農作の物”なので、“のうさくぶつ”が正解です。恐らく、大勢の方が“のうさくもつ”と読んでいるはず……。改めていきましょう。

 

■7:きら星の如し(きら、ほしのごとし)

最後も「これは間違いだったの?」と驚いてしまうもの。“きらぼしのごとし”って読んでしまいますよね……。正しくは、“綺羅、星の如し”なのです。“きらきら星”と似ているので間違えるんですよね。

 

上記7つの中で、「間違っていた……」と気付いた漢字はいくつありましたか?

これから直していけば、問題ありません。子どもが間違って覚えてしまう前に、しっかり正しい日本語を覚えておきましょう!

 

【参考】

※ 梅津正樹(2013)『知らずに使っている実は非常識な日本語』 アスコム

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