危険!妊娠中にストレスあると子どもがうつ病になりやすいと判明

It Mama編集部

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危険!妊娠中にストレスあると子どもがうつ病になりやすいと判明

妊娠中のあなた! 今、何らかのストレスを抱えていませんか?

「あ~この機会にのんびりしたいわ~」などと思っていても、なかなかそうはいかないのが現実。つわり、寝不足、体重の増加などでリラックスできないときもありますよね。また、将来のことで不安になってしまうときも……。

妊娠すると、妊娠前とは違うストレスに悩まされてしまいますよね。それでは実際、他の妊婦さんは妊娠中どんなストレスを抱えているのでしょうか。

今回は、妊婦さんが感じやすいストレスの特徴と、このストレスが胎児に及ぼす悪い影響をお伝えします!

 

■実は妊娠中、パパや両親からストレスを感じやすい!

『ピジョンインフォ』によると、妊娠中のストレス1位は、パパ。妊娠の苦労を理解してくれない、つわりで苦しいのに家事に協力的ではないなどがストレスの原因にあげられています。やっぱりパパの理解がないのは辛いですよね……。

そして2位は、実親や義理親。目の前でタバコをプカプカ吸う、頻繁に電話をしてくるなどの行動によって、ママはストレスを感じてしまうといいます。頼りたいときも、放っておいてほしいときもありますよね。

また3位には職場がランクインしています。育児休暇をもらえない、上司からのデリカシーのない言葉など、職場でもストレスと感じてしまうことが多いようです。今マタニティハラスメントが話題になっているので、この結果には納得ですね。

身近な人たちから受けるストレスは、絶対にためないようにしてください。蓄積されると、胎児に悪影響をもたらしてしまいます!

 

■妊娠中のストレスで子どもが将来うつになるかもしれない!?

なぜ妊娠中のストレスがお腹の赤ちゃんに悪いのか、ご存知ですか? 実は、早産や未熟児になるといったリスクだけでなく、子どもが将来うつ病などにもなりやすいからなのです!

先日、イスラエルの研究によって、妊婦がストレスを抱えるとその子どもが将来うつ病になりやすいことが明らかになりました。

イスラエルのワイツマン科学研究所が、母親の血液内に堆積される“コルチゾールと呼ばれる高レベルのストレスホルモン”が胎児の脳に流れると、うつや注意欠陥過活動性障害、神経質な性格になりやすいと発表したのです。

神経生物学者アーロン・チェン教授は、「妊娠後期においてストレスにさらされることは極めて危険です。胎児に大きな影響を与えてしまいます」と警告しています。ストレスのホルモンが脳に影響があるなんて、恐ろしいですね……。

 

いかがでしたか?

赤ちゃんのためにもストレスを感じないことが一番! 少しでもストレスを感じたら、共感し合える友人とおしゃべりしたり、ヨガや水泳、散歩などの運動をしたり、無理ない範囲でプチ旅行をしたりして、できるだけ早く解消してください。

これから生まれてくる新しい命のためにも、妊娠中は楽しくて健康的な毎日を送るようにしましょう!

 

【参考】

※ 妊娠中のストレス – ピジョンインフォ

Sharing mother’s stress in the womb leaves children prone to depression – Telegraph

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