食費を6千円も節約できて「おかずが豪華に見える」かさ増し食材10個

It Mama編集部

レビュー

食費を6千円も節約できて「おかずが豪華に見える」かさ増し食材10個

「節約しながら満足感のあるおかずを作ることができたらいいのに……」と思いませんか?

こんなとき、かさ増し食材をうまく利用すると、肉や魚の使用が4割程度も控えられます。これで、1食200円の節約になり、なんと月で6,000円程度の節約効果が見込めるのです。

そこで、フードコーディネーターの井出玲子さんに“便利なかさ増し食材”を、プロの視点で厳選していただきました。以下に、合計10個の食材をご紹介します!

夕飯の献立を考えるのが毎日苦痛になっている方や、食費を少しでも抑えたい方に、非常にオススメです。ぜひ今夜の食卓から節約にいいかさ増し食材を使って、さりげなく節約していきましょう!

 

■1:もやし

なんといっても節約食材の王様はもやし。一袋30円前後で、しゃきしゃきの食感をプラスすることができます。青菜と胡麻和えにしてもよし、これまた安価で手に入るえのきだけと一緒にちょっと炒めるもよし。ドレッシングをかけてすぐに一品完成してしまうのも魅力です。

他にもさっと炒めてミックスハーブなどを加えて、卵を流し込んで焼けば、スペイン風オムレツのような豪華な1品もできます。

 

■2:細切りにしたジャガイモ

常温保存できる常備野菜の中でも、じゃがいもはおかずにボリュームを出すのにピッタリです。細切りにしてピーマンと炒めて市販のソースをかければ、しっかりとしたおかずになります。

きんぴらごぼうのようにして煮るのもおいしいですね。さっと水にさらしてまとめてフライパンでカリッと焼くと、フランス料理のガレットのできあがり。おしゃれでおいしいですよ!

 

■3:キャベツ

まるごと1個買えば、とにかく何日も使えるのがキャベツ料理。千切りにして揚げ物に添え、味噌汁にも使え、焼きそばや野菜炒めと、とにかくバリエーションが多い葉物野菜です。

茹でても炒めても、刻んでもそのままサラダにしてもとキリがなく使えて、1年中手に入るのがいいですよね。

芯をくりぬいてコンビーフを詰めてスープでまるごと煮込んだところにお醤油をたらりとかければ、簡単でおいしい1品のできあがり。ボリュームもあってオススメの節約レシピです。

 

■4:白菜

キャベツと並んで、大物の葉物野菜ですが、旬の冬に大活躍! 鍋に入れるのはもちろん、ベーコンや豚肉と重ね蒸してもおいしいですし、卵と炒めて塩コショウだけでも白菜そのものの甘みを堪能できます。

ベーコンと一緒にミルク煮にすると、ちょっと凝った1品になります。余ったら漬物にどうぞ。

 

■5:春雨

“かさ増し”目的にはちょうどいいのが春雨です。そのものに味はないので、濃い味付けの野菜炒めなどによく合います。

野菜と一緒に市販の中華ドレッシングをかければ、あっというまに中華風サラダのできあがり。鶏もも肉と一緒にチキンスープで煮れば、ハワイ料理のチキンロングライスのできあがり。胃が疲れた時の主菜にもぴったりです。

乾物なので、安いときに買って常備しておくとお得です。

 

■6:切り干し大根

乾物シリーズはやはりお財布の強い味方。切り干し大根は煮物だけかと思いきや、炒めたり、酢の物にしたり、はたまた餃子の中身に使ったりと優秀なかさ増し食材です。

和物やサラダに使うのは定番ですよね。また、卵と一緒にスクランブルエッグにしてもおいしいです。戻し汁は甘みがでるのでそれも捨てずに、料理に使うのが賢い節約術でしょう。

 

■7:麩

味噌汁の具でしか麩を使っていないなんて、もったいないです! 麩はたんぱく質が豊富でローカロリーな健康食。ダイエット中の方にもオススメのかさ増し食材です。

ハンバーグに混ぜれば肉の量を減らすことができますし、麩そのものを焼いたり揚げたりして甘いスイーツのように食べることもできます。車麩をフレンチトーストにしたりして食べるのもオススメですよ。

 

■8:はんぺん

もともと白身魚が原料のはんぺんは、どんな料理にもまぎれることが上手。そのまま食べても、味付けしてもおいしいですが、つくねのようにしてスープにしてもいいです。

また、お好み焼きに混ぜて焼くとフワフワになるのでお試しあれ。アボカドと一緒にグラタンの具にするとヘルシーでおいしい1品もできあがります。

 

■9:ちくわ

冷蔵庫にちくわだけしかなくても、焦ることはありません。きゅうりを入れれば立派なおかずになります。甘いタレをつけて焼くと蒲焼きが楽しめますし、ちくわの磯辺揚げなんて給食の人気メニューでしたよね。

細切りにして野菜と炒めるのもとても相性がいいです。メンマなどと一緒にラー油を加えて和え物にすれば、パパのおつまみの1品にもなります。

 

■10:豆腐

最後に紹介するのは、あったかくても冷えていても、そのままでも崩してもイケる豆腐。この豆腐の節約レシピをマスターすることで料理の幅がぐんと増えることは間違いありません。

コロッケにしたり、卵とじにしたり、白和えも豆腐ハンバーグも……。安くてヘルシーなのでかさ増し食材の女王といったところでしょう。水を切って炒め物に加えるとおいしい上にしっかりとかさ増しになります。

 

どれも、冷蔵庫にいつもありそうな食材でしたね。これらを上手に使って、いつもの料理を少しだけ豪華にしてみては? きっと、いつもと違う食感にパパも大喜びしてくれるはずですよ!

 

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【取材協力】

※ 井出玲子・・・10月14日生まれ。東京都出身。フードコーディネーター&ライター。現在は東京都を拠点に活動中。主に、料理を作ったり教えたり、ワインを楽しく飲んでもらったり、作っている人の想いや願いを伝えたりする仕事をしている。趣味は観劇・音楽鑑賞などなど。最新情報は、ブログ『料理が名刺代わりです。』から発信中!

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