自分を甘やかすだけでOK!ちょっと意外な「やる気を出すコツ」3つ

It Mama編集部

悩み, 社会

自分を甘やかすだけでOK!ちょっと意外な「やる気を出すコツ」3つ

誰だって「どうしても気分がのらない!」「何もする気が起きない……」ってとき、ありますよね。働くママなら、帰ったら家事もあるので、こんな気持ちになりやすいと思います。やる気が出ないときは、無理矢理やってもダメです。心が捻挫してしまいます。

夢・実現プロデューサーの山﨑拓巳さんは、著書『がらっと 自分の「性格を」思いのままに変える方法』で、「重い腰を軽くするには、自分に優しくなって、そーっとやる気を引っ張り出すといい」と言っています。

自分に優しく? これってつまり、自分を甘やかすということですよね。一見、「こんなんで本当にやる気が出るの?」と思ってしまいますよね。何だか怪しげですが、実はこれが効くのです! 筆者も、お腹いっぱいになって気がゆるんだときによくやっています。

そんな山﨑さん流・やる気の出し方を、以下に3つご紹介します。「私、気分に左右されやすいの……」と思う女性はぜひ実践してみてください!

 

■1:わざとゆっくり丁寧に仕事を始める

まずは、目の前の仕事をわざとゆっくり丁寧に始めてみるといいそうです。芸術作品を仕上げるようなイメージで取り組むのです。

例えば、メール1通だけ恐ろしく丁寧に仕上げる、とにかくテーブルの上だけ片付ける……。やることが膨大にあって「全部やるの?」とげんなりしているときでも、たったこれだけでエンジンがかかってきて、本来の仕事にも没頭できるようになっていきますよ。

 

■2:「マネージャーがそこまで言うなら……」と勝手に思って仕事を始める

芸能人にはマネージャーがいますよね。次は、そんなイメージを持ってみてください。自分にマネージャーがいることにして、一人二役を演じてみるのです。

あなたの目の前にある仕事は、頭の中の“腰の低いマネージャー”が“偉い立場にいる自分”に「お願いしますよ~!」とへりくだってお願いしてきたもの。勝手にこう思い込んでみてください。もちろんこれは、あくまで想像です。

しかし、「マネージャーが頭を下げていることだし……」などと自分を甘やかすと、「●●さんがそこまで言うなら、しょうがないな~!」となり、次第にじわじわと「私にしかできないことだ」と思えるようになっていき、仕事へのやる気が出てくるのです。

すごい自分になったつもりで仕事に取り組み始むのは、「こんな大変なこと、私だからできた」といった自信にもつながるので、ぜひ今すぐ始めてみてほしいですね。

 

■3:自分の中で“やる気スイッチ”を作って仕事を始める

最後もまた、想像力をうまく使う方法。まず、“やる気スペース”みたいな居心地のいい空間を作っておきます。そして、“ここに座ったらスイッチが入る”みたいな決めごとをするのです。

もちろん、スペースじゃなくてもOK。例えば、ブラインドを指で広げて隙間から外の風景を見たらやる、ラベンダーの匂いを嗅いだらやる、とかもいいと思います。

また、体温が上がると自然とやる気になるので、温かいものを飲んだあとに「やるぞ~!」と言葉にしたらやる、というのもオススメです。こういったことを習慣にすれば、スイッチひとつで勝手に「あ・やらなきゃ……」と体が動くようになっていきます。

 

あなたが「一番できそう!」と思ったのはどれでしたか?

この3つの工夫、どれかひとつでもいいです。やる気が出ないと思ったとき、すぐにやってみてください! 仕事に没頭できるよう、やる気に向かって、自分を少しずつ振り向かせるイメージです。車を車庫に誘導するような感じ、というとわかりやすいでしょうか。

『がらっと 自分の「性格を」思いのままに変える方法』にはもっと詳しく書かれているので、とくに気分を安定させたい女性は一度読んでみてください!

 

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【参考】

山﨑拓巳(2012)『がらっと 自分の「性格を」思いのままに変える方法』 サンクチュアリ出版

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