言えば言うほど「嫌いな人のことで悩まなくなる」黄金フレーズ5つ

It Mama編集部

悩み, 社会

口にするだけで「嫌いな人のことを考えなくなる」魔法の言葉5つ

ママ友の中に、「どうしてもこの人だけは好きになれない」って人、いませんか?

一旦“苦手意識”をもってしまうと、その人の発言にいちいち、「何でこの人はこんなに幼稚なんだろう」とイライラしてしまいますよね。

しかし、そんなことで頭がいっぱいになってしまうと、無駄なストレスがたまってしまいます。そこで、そんなネガティブ感情を追い出すことができる言葉を、井上裕之先生の『がんばり屋さんのための、心の整理術』から5つ紹介します。

 

■嫌いな人のことを思い出したとき“口にするといい言葉”5

(1)「ああ、そうか、私とその人は違っていて当たり前だ」

まず、その人が嫌いなのは、自分と違うからです。そのため、嫌いな人に対して怒ったりイライラしたりせず、「ああ、そうか、私とその人は違っていて当たり前だ」と相手を認めると、人間関係が楽になります。

井上先生は、「人はそれぞれ違ってこそ本当にいい人間関係のバランスがとれるものだ」と言います。自分と同じ人間はいません。違って当然なのです。「相手と自分は違う人間だ」ということをすべて受け入れることから始めてみましょう。

(2)「ああ良かった。その人と自分との違いも、自分がより成長するために神様がきづかせてくれたことのひとつなんだ」

やっぱり、その人のことばかり考えて、自分の成長を止めてしまうのは避けたいですよね。そのため、相手の能力、趣味嗜好、価値観などの違いも、イライラの原因ではなくて、“本当によりよく豊かに成長するという喜びのタネ”だと思うことが重要です。

「違いこそバランスだ」「ああ良かった。その人と自分との違いも、自分がより成長するために神様がきづかせてくれたことのひとつなんだ」と心から感謝してみましょう。すると不思議ぐらい、人間関係のストレスがなくなり、幸せで恵まれたものに変わっていきますよ。

(3)「ああ、自分にもこういう問題点があったかもしれない。でも相手が自分の価値観を受け入れてもらえなかったこともやっぱり大きかったな」

嫌いな人から逃げたり避けたりしたとき、「私は弱い」と責めたり後ろめたい気持ちになったりしてしまいますよね。しかし、そんなことをする必要はありません。

問題を自分の中で客観的にとらえ、「ああ、自分にもこういう問題点があったかもしれない。でも相手が自分の価値観を受け入れてもらえなかったこともやっぱり大きかったな」と思えばいいのです。

すると、あなたは次のステージに成長することができます。傷ついたあなたの方が、人間のレベルが上がった“人生の勝者”になれるのです。

(4)「どんどん成長して自分のイメージを高くしていくことで相手の手も届かない自分になる」

次のステージに行ったら、もう相手のことは気にしないでください。あなたはもう、相手よりステージの高い自分になっています。そんな自分になったら、今度は「どんどん成長して自分のイメージを高くしていくことで相手の手も届かない自分になる」と口にしてみましょう。

すると、心の中にはもう相手への憎しみや恨みも消え、ますますあなたの成長を促す、すばらしいことだけが引き寄せられてきますよ。

(5)「私は人に信頼と愛情を注ぎ、きっと、ますます信頼と愛情を招く人になっていきます」

自分でもどうしようもない“どろどろした感情の渦”に巻き込まれてしまったとき、それはそのままでいいから、そんなあなたを上から見ている第三者の自分を作ってみましょう。

そして、イライラが少しでも和らいだら、「私は人に信頼と愛情を注ぎ、きっと、ますます信頼と愛情を招く人になっていきます」と自分の心に語りかけてみてください。すると、不思議なぐらい、感情がすーっと静まってきます。

 

■嫌いな人に対してポジティブな言葉だけ使うといいメカニズム

上記5つの言葉を見て、「こんなこと、なかなか言えない!」と思ってしまった人もいるのではないでしょうか。どうしても、嫌いな人を否定する、ネガティブで悪い言葉は口から出てしまうものですよね。それは、「自分を守るため」と思っていませんか?

実は、そういった言葉は、自分自身に一番返ってきます。そもそも、相手の嫌なところばかり見ている関係は、残念ながら不快なものしか引き寄せません。

けれども、相手のいいところを見つけてほめてあけられるようになれば、今度は逆に、よい人、幸せなことばかりがどんどん引き寄せられてきます。

おまけに自分の中に蓄積されたネガティブなものもさらに浄化されていき、心も体も全部いいものに変わっていく。結果、人間関係はもちろん、人生自体も素晴らしいものに変わっていくのです。

相手の悪いところを見たり、誹謗中傷したりすると、逆のことが起きます。悪い言葉を使っていると、どんどん自分にとってマイナスになるのです。

いい言葉を使っていると、そのことが自然だと思うようになり、無意識のうちにいい言葉=言霊だけを使うようになります。すると、あなたは人のいいところだけを見られる人にますます成長することができるのです。

 

嫌いな人のことで悩むのは、本当に時間の無駄です。口にする言葉ひとつで、心も行動も、どんどん明るい、幸せな方へと変わっていきます。

言葉ひとつで、あなたの体の細胞も活性化していきます。楽しい言葉で自分を満たしていくことは、究極のアンチエイジングでもあるのです。少しずつでいいので、肯定する言葉を使っていきましょう!

 

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【参考】

※ 井上裕之(2012)『がんばり屋さんのための、心の整理術』 サンクチュアリ出版

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