親から愛されずに育つと将来「嫉妬深い人間になる」と判明

It Mama編集部

ニュース, 子供

親から愛されずに育つと将来「嫉妬深い人間になる」と判明

「あの人は胸が大きいのに顔も可愛い」「●●さんはお金持ちで素敵な家に住んでいる」「あそこのパパはいつも家事も手伝ってくれる」

このように、今の暮らしに満足しているのに誰かに嫉妬をしてしまうこと、ありますよね。こういった嫉妬は、いつから人間の中に生まれる感情なのか、ご存知ですか?

実はこれ、なんと赤ちゃんのときから生まれているのです! ちょっとビックリですよね。

そこで今回は、 “赤ちゃんの嫉妬メカニズム”を解明していきたいと思います。最後まで読むと、嫉妬に対してのイメージがこれまでと大きく変わってしまいますよ!

 

■欲求不満がだんだん“嫉妬”に成長していく

本の魅力を伝えているニュースサイト『ビーカイブ』によると、赤ちゃんの嫉妬は、「お腹が減っているのに、おっぱいを飲めない」「おっぱいを飲みたいのに、乳首が見つからない」というような“欲求不満”から生まれるそうです。

この欲求不満は、嫉妬の感情と非常に似ていて、嫉妬の源のようなもの。欲求不満が成長するにつれて、本格的な嫉妬へと成長していく、とのことです。

 

■3ヶ月の赤ちゃんから激しい嫉妬がある

それでは、本格的な嫉妬はいつなのか? それは生後3ヶ月ぐらいから、ということがヨーク大学・心理学部の研究でわかっています。

研究で、赤ちゃんの前でママが他の女性と話していると、だんだん赤ちゃんから笑顔が消えて消極的になり、そっぽを向いてしまった、という結果が出たそうです。

また、わざと赤ちゃんを仲間に入れずにママ同士が楽しく話していると、赤ちゃんは不機嫌になり、泣き叫んだり、ママの足を蹴ったり、椅子の上でひっくり返ったりして、ママの気を引こうとした、とのこと。

最初は、ママを独り占めしたいという嫉妬から始まるのですね。

 

この嫉妬心は、たっぷり愛情を受けて育てられれば大きく成長しません。つまり、親からあまり愛情を受けずに育てられた赤ちゃんは将来、嫉妬深い人間になってしまうのです!

それは、「愛されたい」という欲求が満たされないから。これが満たされないと、いつまでもその欲求に執着してしまいます。誰かから愛情を受けることを知らないため、誰かを強く嫉妬してしまう人間になる、というわけです。

そんな人間にならないためにも、しっかり赤ちゃんには愛情を注いであげないといけませんね!

【関連記事】

※ 将来、子どもが恥ずかしい思いする!? 「育ちが悪い」と思われる6つの行動パターン

※ 子育ても「3GからLTE」へ!ツラい毎日がガラッと変わるママのマインドシフト術とは

※ ママ友へのプレゼントにも!セレブ御用達のおしゃれなベビーグッズ4選

※ 絶対にやめて!どんどん子どもの行儀が悪くなる親のNG行動5つ

※ スリムなあの人はもう始めている!? ダイエットの味方「すっぽんパワー」ってなに?

 

【参考】

※ 赤ちゃんも嫉妬する!? 生まれた瞬間から、嫉妬は生まれている – ビーカイブ

※ Babies ‘show jealousy’ by three months – AskBaby

関連記事

[fbcomments]