泣き声の聞きすぎで疲れた耳を癒す「ちょっと意外な」方法3つ

It Mama編集部

子供, 悩み

泣き声の聞きすぎで疲れた耳を癒す「ちょっと意外な」方法3つ

朝から晩まで子どもの泣き声を聞いていると、“耳”も疲れてしまうって、ご存知でしたか?

“ロルフィング”というボディワークのセラピスト・藤本靖先生は、著書『「疲れない身体」をいっきに手に入れる本』で、「身体にとってストレスになる騒音や聞きたくない話を聞かされ続けて、想像以上に耳を緊張させている」と語っています。

今、あなたの耳は疲れていませんか? 実は、耳の緊張をそのままにしてしまうのはNG。身体全体に悪い影響を及ぼしてしまうのです!

放置すると、まずは耳のあたりの筋肉を固めてしまいます。そして、身体の側面にある筋肉のつながりを介して、身体全体を緊張させてしまいます。

「子どもの泣き声ぐらい、我慢しなきゃ」と思って何もしないままでいるのは、本当はとても身体に悪いことなのです。

では、どうやってこの“耳の疲れ”をとればいいのでしょうか? ちょうど藤本先生の著書に対処法がまとめられているので、これを参考に、耳をゆるめて身体全体の緊張を解放する方法をお伝えいたします。

すぐできるものなので、「今日は疲れた」と思ったときはぜひ試してみてくださいね!

 

■1:まずは横向きに寝て耳を引っ張る

固めの布団やマットレスの上で横向きに寝転がり、頭の下に枕かクッションを入れて首を楽にします。

このとき、両ひざにクッションを挟むと安定した姿勢をとりやすくなります。身体が安定したら、片耳5~10分ぐらいかけて丁寧に耳を引っ張ってみてください。

 

■2:慣れてきたら椅子に座って耳を引っ張る

寝ながら耳を引っ張ることにだんだん慣れてきたら、次は椅子に座ったままやってみましょう。

机や椅子の背にもたれないようにして、身体をまっすぐにします。それから、右手の親指と中指で右耳をつまみます。

そして、耳のつけ根を“頭にくっついている耳を少しだけ外に離すようなイメージで”頭の骨から2~3ミリ程度浮かせるように引っ張ってください。

これだけでも、背筋がすっと楽になりますよ。

 

■3:さらに慣れてきたら前後上下に耳を引っ張る

あとは、耳のつけ根をいろんな方向に引っ張って、耳の周りの筋肉を伸ばしてゆるめるのもいいです。これをすると、身体全体の緊張をほぐすことができます。

耳をつまんで、前側、後ろ側、上側、下側に軽く持ち上げるように引っ張ってみてください。

うまくゆるむと、目がスッキリしたり、頭が軽くなったり、身体全体がリラックスしてあくびをしたくなるような感じがしますよ。

 

片耳だけ試してみて立ち上がると、身体の他の部分がどれだけゆるんだかがよくわかります。こういった“緊張から解放される方法”を知っておくと、緊張をためこむことがなくなり、身体が疲れにくくなりますよ。

「たかが泣き声」と思わずに、耳もしっかり疲れをとるようにしていきましょう!

 

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【参考】

※ 藤本靖(2012)『「疲れない身体」をいっきに手に入れる本』 さくら舎

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