パパの子育てが子どもに与える「とんでもなくいい影響」6つ

It Mama編集部

子供, 家族

パパの子育てが子どもに与える「とんでもなくいい影響」6つ

「パパが子育てしてくれると、子どもの教育にいい」とよく聞きますよね。でも、“パパの子育て参加によって具体的に子どもがどんな風に育つのか”というところまではご存知ですか? パパに子育てを手伝ってもらうには、その“効果”をママが正しく知っておく必要があります。

そこで、精神科医の明橋大二先生(イラスト・太田知子さん)の著書『忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス』にまとめられていた、“パパの育児が子どもに与える好影響”をご紹介します。

ぜひパパにこれを見せて、「こんなにいい効果があるんだから、手伝ってみない?」と提案してみてください!

 

■1:ママの負担が軽くなって、子どもとよりよい関係が築けるようになる(ついでにママのパパへの愛情も深くなる)

子育ては仕事と違って、「今日は疲れたからお休み」なんてことができません。24時間、365日、子どもに振り回されてしまうものですよね。そのため、パパが一日でも子育てを変わってくれるだけでママは楽になります。するとママの大変さを、パパが理解できるようになります。

そして余裕ができると、子どもにもパパにも優しく接することができ、関係がグッとよくなるのです。

 

■2:子どもが「自分はママだけでなく、パパからも愛されているんだ」と思うようになり、自己評価が高くなる

心理学者・菅原ますみ氏の論文「父親の育児行動と夫婦関係、そして子供の精神的健康との関連」によると、パパが子育てを手伝ってくれる家だと子どもが10歳になったとき「自分は生きていてもしかたがないと思う」と答えた子どもの割合が6.8%だったそうです。

一方、パパが子育てしてくれない家だと、割合は18.5%。約7%と約19%。比べるまでもなく、パパが子育てしてくれる家の方がいいに決まっていますよね。

 

■3:パパからほめられると、学校や社会に出たとき勇気になる

子どもは、パパにほめられて認めてもらうと、自分に自信が持てるようになります。そして、学校や社会に出ていくときも「自分は認めてもらえる」といった自信が持てるようになります。

 

■4:パパと体を使った遊びをすると、丈夫な体になる

さらに、子どもはパパと遊ぶと体力を使うので、 “体が丈夫になる”というメリットもあります。パパにとっても、体を使った遊びはストレス解消になるので、一石二鳥です。

 

■5:パパがちゃんと叱ると、ルールを守る子どもになる

子どもが悪いことをしたとき、ママが叱ってばかりだと、だんだん関係がぎくしゃくしてきます。何度も叱っているうちに、子どもは「ママはヒステリーだ」などと思い、叱られるのに慣れてきてしまうのです。

もちろん叱りすぎはいけませんが、ママではなくパパが叱って、ママがフォローに回れば、こうはなりません。パパが叱るべきときに叱ることで、子どもは正しいルールを学ぶことができるのです。

 

■6:パパがジョークを言うと、家の中の雰囲気がよくなる(子どもが過ごしやすくなる)

子育て中のママは、余裕がないのでピリピリしていることが多いと思います。そんなとき、パパがジョークを言うと、雰囲気がよくなります。もちろん、毎回それが面白いとは限りませんが、家の中で緊張せずに済むので子どもはのびのび過ごせます。

 

いかがでしたか? こんなにパパの子育てにはメリットがあるのです! 将来、手のかからない子どもに育てば、パパにとっても嬉しいはず。子育ての重要性を、パパにもしっかり理解してもらいましょう!

 

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【参考】

※ 明橋大二・太田知子(2007)『忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス』 1万年堂出版

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