実は渋谷区は「保育料が東京一安くて暮らしやすい」最高エリアだった!?

It Mama編集部

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実は渋谷区は「保育料が東京一安くて暮らしやすい」最高エリアだった!?

あなたは今、住んでいるところに不満はありませんか? 不満があってもなくても、自治体のサポートが充実している、暮らしやすいところはどこか、知りたくないですか?

今すぐ引っ越す予定がなくても、将来のことを考えると暮らしやすいところが一番。今のうちに、“東京で最もライフステージのコストがかからないところ”を知っておくとお得です。

調べてみたところ、『オウチーノ総研』が、東京23区及び市部(全49自治体)におけるライフステージコストの調査結果を発表していました。この結果が“暮らしやすいところ選び”に使えそうなので、以下からご紹介します。

 

■渋谷区はライフステージコストが東京一安い!

調査の結果、ライフステージコストの安い街ランキングで見事第1位を獲得したのは“渋谷区”。

妊娠・出産/育児・医療/保育・教育/住宅購入/老後のライフステージの中で、特に“保育・教育”ポイントが10.00と圧倒的に高い結果となっていました。その主な要因は“保育料”の安さ。

ランキングサイト『となりの芝生』によると、渋谷区の認可保育園の保育料は12,700円とのこと。

東京都の平均保育料は約28,000円なので、相当安いですよね。また、渋谷区は、最も高い江東区とは2万円以上の差があるそうです。

保育料を安く抑えたいなら、渋谷区に引っ越すのもアリかも!?

(ただし、これは2008年度の調査結果なので、あくまで参考程度にとどめておいてください)

 

■渋谷区にはこんな素晴らしい制度があった!

ちなみに渋谷区のライフステージごとのポイントは、妊娠・出産が4.52。育児・医療が7.00。住宅購入が2.69。老後が5.85となっています。妊娠・出産ポイントの高さは、東京都の全自治体中で3位でした。

つまり、結婚して子供を産んで育てるのに、渋谷区は理想的なところといえるのです。その裏付けとして、例えば“ハッピーマザー出産助成金”という医療費助成もあります。

これは、出産費用軽減のための施策。1人の出産につき80,000円もらうことができます。

(ただし、加入している健康保険から付加給付が支給される場合は、その額を控除した金額になります)

もちろんこれだけではありません。渋谷区のサイトを見てみると、まだまだ他にも医療費助成がありました。

・子ども医療費助成

・ハッピーマザー出産助成金

・養育医療による医療費助成

・育成医療による医療費助成

・子どもの慢性的な病気の医療費助成

・妊娠高血圧症候群医療費助成

・里帰り等妊婦健康診査費用助成金

・幼児の無料フッ化物塗布

子どもがいると意外と医療費がかかるので、こんなに助成があるのは嬉しいですよね。これらの助成ひとつひとつの説明をすると長くなるので、詳しくはサイトを確認してくださいね。

 

今回は調査結果で1位に輝いた渋谷区の医療費助成を調べてみましたが、それぞれの地域でユニークな助成があります。

この機会に、今住んでいるところの助成を調べてみてはいかがでしょうか? 「やっぱりここに住んで正解だった」とか「もっといいところがないか調べよう」とか将来のことを考えるいいきっかけになりますよ。

 

【参考】

東京で一番ライフステージコストの安い自治体は、「渋谷区」! – オウチーノ総研

[保育費] 認可保育園の保育料が安い区(都内)ランキング – となりの芝生

手当・助成 – 渋谷区サイト

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